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江田島って・・・どんなとこ?

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江 田 島 の 景 色 (地図と概要

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・・・実話事例などを参考としたフィクションです・・・

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追2)マルバツユクサ

ツユクサ科ツユクサ属の1年草で花期は7~10月

アジア、アフリカの熱帯亜熱帯に広く分布しますが、日本に帰化した時期は不明、関東以南~沖縄の沿海部に多く生育しており、茎が地面を這い草丈は30~90cmになります。

葉っぱは3~8cmで卵形~卵状長楕円形、縁は波状で葉先は丸くなります。

花を包む苞には短い柄があり、扇形で基部が漏斗状に合着し毛が生えます。

花はツユクサよりも小柄で花弁は青色、秋になると地下に閉鎖花をつくります。

果実には4mmくらいの大型の種子が1個と、2mmくらいの小型の種子1~4個が入ります。

江田島市内では農道脇などで小さな群落をつくっています。

20170909大柿町飛渡瀬
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20170905江田島町小用
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20170924大柿町飛渡瀬
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20190817能美町中町
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20101016大柿町飛渡瀬
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20100727江田島町鷲部
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追1)トキワツユクサ

ツユクサ科ムラサキツユクサ属の常緑多年草で花期は5~8月

南アメリカが原産地で、日本には昭和初期に観賞用として移入されました。

繁殖力が強く本州~九州の各地で逸脱野生化しており、要注意外来生物に指定されています。

林下や道路脇などの日陰や湿潤地に群落を形成、茎は匍匐し草丈50cm、葉っぱには柄がなく、基部は葉鞘となり、葉身は卵形楕円形で3~6cm、葉先は尖ります。

花は葉わきや茎頂に1~3個がつき、花弁は白色の三角形で3枚が同形となり花径は2cmくらいです。

トキワツユクサ(ノハカタカラクサ)と酷似したものに、ミドリハカタカラクサ(シロフハカタカラクサ)、オオトキワツユクサ、などもあり、トキワツユクサは結実しますが、ミドリハカタカラクサやオオトキワツユクサは結実しないとされます。

江田島市内では道路脇の溝や、林縁の日陰などに小規模な群落をつくっています。

20120517江田島町小用
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20150525江田島町小用
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20170518江田島町小用
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20170527江田島町小用
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20190601江田島町小用
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20170708大柿町飛渡瀬(斑入り)
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20160703大柿町飛渡瀬(白化)
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3)ムラサキツユクサ

ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草で花期は6~9月

北アメリカ東部が原産地、日本への移入時期は定かではありませんが、江戸時代後期にヨーロッパ経由で観賞用として入ったものや、その後の移入品が交雑し一部が野生化したと思われます。

茎は直立または斜上し、15~115cm、葉っぱは螺旋状に並び、無柄で線状披針形で5~45cm、葉先は尖ります。

花序は茎頂または葉腋に生じ、花は濃青色~バラ色で径3~4cmくらいの3弁花となり、昼過ぎには萎む一日花です。

蒴果は4~6mm、種子は2~3mm、タネがよく実り、こぼれダネでも増えるので、個体差が多く見られます。

一般的に交配園芸種を総称してオオムラサキツユクサと呼ぶことが多く種間雑種も多くありますが厳密には別種となります。

江田島市内でも多くはありませんが道端や空き地、屋敷跡地や花壇の隅っこなどに半野生状態のムラサキツユクサを見ることがあります。

20150416江田島町津久茂
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20150416江田島町津久茂
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20120604江田島町小用
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20100522江田島町小用
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20061110江田島町小用
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20150521大柿町深江(オオムラサキツユクサ)
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20170512江田島町切串(オオムラサキツユクサ)
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2)イボクサ

ツユクサ科イボクサ属の1年草で花期は8~10月

北海道~沖縄の湿地や水田などに生育、茎は這い、枝が斜上して草丈は20~30cmとなります。

葉っぱは互生、基部は葉鞘となり茎を包み、葉身は挟披針形となり2~7cmですが、沈水状態では9cmくらいと大型になります。

葉腋や茎頂に1~稀に数個、淡紅色で径1cmの3弁花がつきます。

子房は3室からなり、果実は楕円形で6~10mm、成熟すると先が3裂します。

江田島市内では田んぼや用水路、休耕田などで普通に見ます。

条件によっては大発生し、水田雑草として嫌われますが、花は愛らしくてきれい・・・(*^。^*)です。

20121001江田島町幸ノ浦
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20160927江田島町切串
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20160927江田島町切串
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20101004江田島町切串
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20110928江田島町切串(果実)
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20170919江田島町切串(2輪咲き)
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1)ツユクサ

ツユクサ科ツユクサ属の1年草で花期は6~10月

北海道~沖縄の道端などに生え、茎の下部は這って広がり、草丈は20~50cmとなります。

葉っぱは卵状披針形で5~8cm、無毛で基部は膜質の鞘になり、上縁に毛があって葉先は尖ります。

花は径約2cm、総状花序ですが1個ずつが順に開き、夕方にはしぼむ1日花となります。

花弁は3個で下方の1個は白い披針形、上側方の2個は青色の卵円形で大きく目立ちます。

さく果は長楕円形で、2片に割れて黒色半楕円形で7~8mmくらいの種子4個が入ります。

江田島市内では農道脇などのやや湿気た場所に群生、耕作地に侵入すると駆除が難しく雑草として嫌われます。

ツユクサには個体により変化が多いとされており、花色の濃いもの薄いものがあり、花の大きさも色々あるそうです。

江田島市内でも、まれに色の薄いウスイロツユクサや真っ白のシロバナツユクサを見ることがあり、あとに「ウスイロツユクサ」の項を設けました。

20181009江田島町秋月
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20180926大柿町飛渡瀬
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20180919江田島町中央
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20180917大柿町飛渡瀬(農機具小屋の屋根に・・・)
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20180916沖美町三吉
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20060912江田島町小用
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20160915沖美町岡大王
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20110823江田島町秋月(ウスイロ~シロバナツユクサ)
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6:ツユクサ科

1)ツユクサ2)イボクサ
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3)ムラサキツユクサ追1)トキワツユクサ
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追2)マルバツユクサ追3)ウスイロツユクサ
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追4)ヤブミョウガ
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追2)クサイ

イグサ科イグサ属の多年草で花期は6~9月

古い時代の帰化植物説もありますが、今は北海道~九州の山野、とくに人里近くで人の踏み跡などに生えており、草丈は30~50cmとなります。

葉っぱは扁平で細く、葉鞘と葉身の境に灰白色で膜質の葉耳がつき、苞は葉状で花序より長く伸びます。

茎の先に集散花序をつけ、花被片は緑白色6枚で先が尖り星状に開きます。

雄しべは6個、果実は卵形5mmくらいとなります。

江田島市内ではやや湿気た空き地や、田んぼの埋め立て地、農道などの日当たりで見ます。

20180516大柿町深江
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20180527江田島町切串
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20180527江田島町切串
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20180527江田島町切串
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20180527江田島町切串
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20200603江田島町江南
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追1)スズメノヤリ

イグサ科スズメノヤリ属の多年草で花期は4~5月

北海道~九州の山野草地に生え、草丈は10~30cm、根生葉は幅5mm長さ15cmの広線形で白い毛があります。

茎の先に赤褐色の花が多数集まった卵球形の頭花を1個、まれに3個つけ、花被片は広披針形で6枚、雄しべ6個、花糸は短くて葯が目立ちます。

さく果は褐色で種子には白い種枕がつきます。

江田島市内では農道の石垣や土手などの日当たりで、ごく普通に見ます。

20200323大柿町深江
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20200323大柿町深江
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20180414江田島町江南
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20180322江田島町切串
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20110419江田島町小用
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4)ヌカボシソウ

イグサ科スズメノヤリ属の多年草で花期は4~6月

北海道~九州の山野や道ばたに生育、叢生して株をつくり草丈は12~25cmです。

頭花以外はスズメノヤリに似ており、葉っぱはやや幅広く、縁には長白毛があり葉先は尖ります。

花茎は細く直立し花序は散形状、花柄の先に1花がつき、淡い褐の花被片6枚を星状に開きます。

花径は6mm、雄しべ6本、葯は花糸とほぼ同長、果実は4mm弱で広楕円形の種子数個が入ります。

江田島市内では、現在のところ未発見、全力にて探索中です。

似たものにスズメノヤリ(花が頭状につく)、ヤマスズメノヒエ(枝の先に数個の花がつく)、ヌカボシソウ(枝の先に1個の花がつく)があります。

探索中の植物ですAAA


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