FC2ブログ

江田島って・・・どんなとこ?

総  合  検  索  ペ  ー  ジ

  
おもしろ話題と画像の「どんなとこ 掲示版」   

プログ記事への ご指導もの掲示板へご投稿ください。
* これより下の項目は順次増補中です。 *
江 田 島 の 景 色 (地図と概要

江田島町  大柿町  能美町  沖美町

江 田 島 の 植 物 
樹木目次    草花目次
常緑樹 落葉樹 野生草花 園芸草花 作物
樹の花・草の花
花色検索 
赤色っぽい花  
黄色っぽい花  
青色っぽい花  
白色っぽい花  
判りづらい花   
花じゃないかも  
百年前の江田島村植物
(プロローグ)
 シ ダ 類  裸 子 類
 単 子 葉  
双 子 葉
スポンサーサイト

追10)ツルマメ

マメ科ダイズ属のつる性1年草で花期は8~9月

日本全土の野原や道ばたなどに生え、蔓は分岐して草木に絡み4mくらいまで伸びます。

葉は3小葉で小葉は3~8cmの披針状長卵形、花は房状花序となり6mm前後の蝶形をした赤紫色です。
豆果は2~3cmでダイズに似ており、莢の中には2~4個の種子が入っていて、食用にすることもできます。

江田島市内では農道脇の草原などで稀にみます。
ツルマメは大豆の原種だとされており、交雑もします。

20140911能美町高田
s-2014-09-11 030 

20140911能美町高田
s-2014-09-11 030 (2) 

20140911能美町高田
s-2014-09-11 033 

追9)ツクシハギ

マメ科ハギ属の落葉低木で花期は8~10月

本州~九州の丘陵や山地に生育し日当たりを好みます。

茎はよく枝分かれし、樹高2m、葉っぱは羽状複葉で3小葉となり小葉は楕円形で2~5cmです。
花は淡い紅紫色で約15mm、長い総状花序となり、節果は広倒卵形で6mmくらいです。

江田島市内では林縁、林道脇などに見ます。

20121001江田島町大須
s-2012-10-01 002 061 

20140929江田島町古鷹山
s-2014-09-29 114 (2) 

20140929江田島町古鷹山
s-2014-09-29 036 (1024x768)

20180919江田島町中央
s-DSCN2475.jpg 

20170905江田島町中央
s-DSCN9176.jpg 

20190610江田島町古鷹山(若葉)
s-IMG_7914.jpg 

追8)ジャケツイバラ

マメ科ジャケツイバラ属のつる性落葉木で花期は5~6月

東北~南西諸島の林縁や川岸に生育、枝はつる状に伸び鋭い刺があって立ち木などに絡まります。

葉っぱは二回偶数羽状複葉で20~40cm、小葉は2cmの楕円形となります。
花は20~30cmの総状花序となり、鮮やかな黄色で径3cm、豆果は10cmくらい、径1cmの円形種子数個が入ります。

江田島市内では、林道脇や荒れ地などにみます。
花は美しいのですが、棘が鋭く丈夫で釣り針のように曲がっていますので、服の袖などを引っ掛けると大変・・・(^_^;)です。

20160429江田島町幸ノ浦
s-2016-04-29 023 

20170512江田島町小用
s-DSCN8204.jpg 

20170512江田島町小用
s-DSCN8205.jpg 

20170512江田島町小用
s-DSCN8208.jpg 

20080508江田島町幸ノ浦
s-CIMG0121.jpg 

20110810江田島町切串(豆果)
s-110810b 027 

追7)コメツブツメクサ

マメ科シャジクソウ属の1年草で花期は5~7月

ヨーロッパ~西アジアが原産地で昭和初期に渡来、道端や河原などに群生します。

茎は分枝し草丈20~40cm、葉っぱは3小葉、小葉は1cmの卵形、花は黄色で4mm程度、球状花序となり径は7mmくらいとなります。

江田島市内では道路脇や空き地、果樹園の隅などで普通に見ます。

20130507江田島町小用
s-2013-05-07 003 011 

20180412江田島町津久茂
s-DSCN5822 (2) 

20170428能美町高田(ナナホシテントウの幼虫)
s-DSCN6170 (3) 

20170428能美町高田
s-DSCN6208 (2) 

20180501江田島町小用
s-DSCN8815.jpg 

追6)クサフジ

マメ科ソラマメ属のつる性多年草で花期は5~9月

北海道~九州の草地や日当たりの良い林縁などに生え、つるは分岐して150cmくらいに伸びま
す。

葉っぱは互生し8~13対の羽状複葉となり、花は12mmくらいで青紫色の蝶形花が総状花序となり、直立します。
豆果は3cmで種子が5個くらいはいります。

戦後ヨーロッパ原産の、ナヨクサフジが繁殖域を広げていますが在来のクサフジと酷似し判別が難しいために当プログ画像では区別なしに掲載しています・・・m(__)mです。

江田島市内では農道脇や果樹園の隅などでみます。
花は通常初夏に咲きますが、2月や11月に咲くこともあります。

20110602江田島町鷲部
s-110602 109 

20130605江田島町鷲部
s-2013-06-05 003 123 (2) 

20140414大柿町飛渡瀬
s-2014-04-14 002 020 

20140519大柿町柿浦
s-2014-05-19 002 021 

20140519大柿町柿浦
s-2014-05-19 002 025 

20180512沖美町三吉
s-DSCN9934.jpg 

20141104大柿町小古江(11月咲き)
s-2014-11-04 048 

20160228大柿町深江(2月咲き)
s-2016-02-28 022 

追5)カワラケツメイ

マメ科カワラケツメイ属の一年草で花期は8~10月

本州~九州の日当たりのよい川原や空き地、道ばたなどに生育し、草丈60cm、葉っぱはネムノキ状で6cmくらい、小葉は対生で30対くらいあります。

花には1cmの花柄があり、花弁は黄色で花径15mm程度、豆果は3cmの薄い長楕円形で直立してつき、種子10個くらいが入ります。

江田島市内では農道脇や果樹園の隅っこなどにみます。

20180913能美町中町
s-DSCN1526 (2) 

20180913能美町中町
s-DSCN1524 (2) 

20170924大柿町飛渡瀬
s-DSCN1472.jpg 

20170924大柿町飛渡瀬
s-DSCN1465.jpg 

20171110能美町中町
s-DSCN5502.jpg 

追4)エビスグサ

マメ科センナ属の1年草で花期は7~9月

北アメリカ原産で中国を経由して江戸中期に薬用として移入され、本州~南西諸島の畑や道ばたなどに生育します。

草丈は100~150cm、葉っぱは偶数羽状複葉で互生し、小葉は3cmの楕円形、花は黄色で2cmくらい、葉腋から伸びた花柄に1~2個がつきます。
豆果は細い円柱形で15cm、中に25~30個の丸い種子がはいります。
この種子を同属であるハブソウの代用としてハブ茶原料に用いています。

江田島市内では商用栽培は見られませんが、健康茶としての個人栽培や、その逸脱したものが果樹園や荒れ地、農道脇などでふつうに見られます。

ちなみに、よく似たハブソウは花が大きく鞘も太くて上向きにつきます。

20170904江田島町小用
s-DSCN9017 (2) 

20180820大柿町飛渡瀬
s-DSCN9296.jpg 

20170915沖美町三吉
s-DSCN0599.jpg 

20160827能美町高田
s-2016-08-27 067 

20160910江田島町小用
s-2016-09-10 018 (2) 

追3)エニシダ

マメ科エニシダ属の半落葉性低木で花期は4~5月

原産地は地中海沿岸で江戸時代に中国を経由し観賞用として移入されました。

樹高は3mくらい、西洋ではブッシュ状の枝を利用してホウキが作られ、魔女の乗るホウキはエニシダであるとされます。
葉っぱは3出複葉あるいは1小葉となり、小葉は長楕円で1cmくらい、花は真っ黄色で2cmくらいとなり、豆果は秋に成熟し強くはじけて、遠くまで豆を飛ばします。

江田島市内では古鷹山系の林野火災(1978年6月)の、復旧治山事業として広範囲に蒔種されたものが世代交代し今も各所で見られます。

乾燥に強く緑化事業に適しており、花も美しいため観賞用や生け垣などへの利用もあります。

20190506江田島町小用
s-IMG_5490.jpg 

20090412江田島町切串
s-CIMG4042.jpg 

20160429江田島町幸ノ浦
s-2016-04-29 032 

20090503江田島町小用
s-CIMG4340.jpg 

20160429江田島町幸ノ浦(ホオベニエニシダ)
s-2016-04-29 030 

20190603江田島町小用(豆果)
s-IMG_7261.jpg 

追2)イタチハギ

マメ科イタチハギ属の落葉低木で花期は5~6月

北アメリカ原産で、当初は観賞用でしたが戦後の緑化事業で道路の法面や砂防用に植栽されたものが北海道~九州まで広範囲に野生化しました。

樹高は最大5m程度で葉っぱは羽状複葉で20cmくらい、小葉は長楕円形で5~10対あります。
花は濃紫色で8mmくらい、直立した穂状花序となって10~20cmとなります。。
豆果は1cmくらいで勾玉状の種子が一個入ります。

江田島市内において平成初期のころは珍しい植物でしたが、今は林道や農道のり面、空き地などで普通に見ます。

空中窒素を固定し、土壌固定力が強いなど有用な面もあるのですが、繁殖力が強く在来植物の脅威ともなっています。

20130601江田島町小用
s-2013-06-01 002 015 

20140527江田島町小用
s-2014-05-27 002 326 (1024x768) (2) 

20170520江田島町小用
s-DSCN8959.jpg 

2019515大柿町深江
s-IMG_6049.jpg 

20090418江田島町小用(蕾)
s-CIMG4120 (2) 

2019515大柿町深江(開花直前の蕾)
s-IMG_6059.jpg 

カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
検索フォーム
カテゴリ
リンク
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

わきです

Author:わきです
FC2ブログへようこそ!