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江田島って・・・どんなとこ?

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江 田 島 の 景 色 (地図と概要

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・・・実話事例などを参考としたフィクションです・・・

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百年前の江田島村植物
(プロローグ)
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追3)オオイタチシダ

オシダ科オシダ属の常緑性シダ

本州~九州の低山林縁に生育、草丈は50~120cm、葉身は40~60cmで3回羽状中裂~深裂します。

葉身は広卵形~五角状広卵形となり、最下の下向き小羽片は長く伸びて湾曲します。

ヤマイタチシダに酷似しますが、葉身が紙質で硬く、濃緑色で表面に光沢があります。

小羽片はやや鎌状に曲がり、裂片は縁に小さい鋸歯があります。

胞子嚢群はやや小型の円腎形で中肋との中間あるいはやや縁寄りにつき包膜は、灰白色ときに中心が赤くなることもあります。

江田島市内では林縁や半日陰の林道脇などで見ますが、近縁種や変異株が多く判別が難しくなります。

20220514江田島町秋月
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20220401江田島町小用
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20220401江田島町小用
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20220401江田島町小用
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20220510江田島町切串
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20220510江田島町切串
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20220514江田島町秋月(若葉)
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20220514江田島町秋月(若葉葉裏)
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追2)イワヘゴ

オシダ科オシダ属の常緑性シダ

関東以南~九州の低山山地の林縁や林床に生育、直立叢生し葉柄は25~40cm、草丈は50~110cmくらいとなります。

葉身は1回羽状複葉で、倒披針形~長楕円披針形で鋭尖頭、最下の羽片2~3対は下向きとなります。

羽片は20~30対がつき、線形で8~15cm、無柄で鋭尖頭、縁は浅裂~鋸歯で葉質は紙質となります。

胞子嚢群は羽片全面に散在し、苞膜は腎円形となります。

江田島市内では保水性のある林縁などでやや稀に見ます。

20220503江田島町江南
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20220503江田島町江南
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20220503江田島町江南
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20220503江田島町江南
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20220503江田島町江南(葉裏の胞子嚢群)
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20220503江田島町江南
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20220503江田島町江南(葉身先端)
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追1)アイアスカイノデ

オシダ科イノデ属の常緑性シダ

岩手県以南~九州の低山地林内林縁に普通に生育し、草丈30~60cm、葉柄はイノデより長く、褐色の鱗片が密に付きます。

葉っぱは、放射状に斜上又は直立し、深緑色で2回羽状の狭披針形で、裏面には毛状の長い鱗片があります。

胞子嚢群は中肋と両縁の辺縁寄りにつき、耳の下側に優先的に付きます。

江田島市内では林縁、林道脇などのやや湿気た場所で見ます。

20220507江田島町幸ノ浦
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20220507江田島町幸ノ浦(葉柄)
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20220507江田島町幸ノ浦
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20220507江田島町幸ノ浦(葉裏の胞子嚢群)
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20220507江田島町幸ノ浦
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20220506江田島町秋月
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20220506江田島町秋月
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20220506江田島町秋月
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6)ヤマイタチシダ

オシダ科オシダ属の常緑性シダ

本州~九州の山地林縁に生育、草丈は40~70cm、葉身は3回羽状で中裂~深裂します。

葉身全体は長い二等辺三角形となり、最下の下向き小羽片は長く伸びて無柄、やや湾曲します。

羽片のふちはわずかに裏側へ巻き、胞子嚢群はやや大型で、小羽片の中肋と辺縁の中間に付きます。

江田島市内では林縁や半日陰の林道、農道脇などで見ます。

20220407江田島町中央
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20220407江田島町中央
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20220407江田島町中央
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20220407江田島町中央
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20220506江田島町鷲部(若葉の最下小羽片)
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20220506江田島町鷲部(若葉の葉裏)
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20220320大柿町大原
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20220320大柿町大原
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5)ヤブソテツ

オシダ科ヤブソテツ属の常緑性シダ

本州~九州の林床林縁、人家近くの石垣などに生育、草丈50~100cm、葉身は1回羽状複葉となり、表面は緑色で光沢がありません。

羽片は15~25対つき、基部は円形で耳垂は目立たず、縁は波状で先端付近には鋸歯があります。

胞子嚢群は円形で羽片の裏全面に散在、包膜は灰白色となります。

江田島市内では林内や林道農道脇などで普通に見ます。

20220417江田島町中央
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20220302江田島町幸ノ浦
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20220404沖美町三吉
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20220427能美町中町
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20220410大柿町飛渡瀬
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20140223大柿町飛渡瀬(左はヒロハヤブソテツです)
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4)ヒロハヤブソテツ

オシダ科ヤブソテツ属の常緑性シダ

関東南部以南~九州のやや湿った林内に生育、草丈60~100cm、1回羽状複葉となります。

羽片は2~8対で、10cmくらいの卵状楕円形、基部はまるく、全縁か波状で先端に鋸歯があります。

胞子嚢群は羽片裏に散在し包膜は灰白色となります。

よく似た幅広羽片のメヤブソテツは羽片両側の耳垂れが発達します。

江田島市内にはヤブソテツの仲間が多く生育しており、中間種のような個体も多いのですが、ヒロハヤブソテツは人家廻りの石垣や道路側斜面などの日当たりで多くみます。

20140223大柿町飛渡瀬
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20180329大柿町大原
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20220417江田島町中央
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20220407江田島町津久茂(葉裏の胞子嚢群)
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20220510江田島町切串
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20220328大柿町小古江
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20220328大柿町小古江
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3)ジュウモンジシダ

オシダ科イノデ属の夏緑性シダ

北海道~九州の林床や谷間の湿ったところに生育、葉柄は15~35cmでやや斜めに立ち、多数の葉っぱ水平に広げて十文字が重なったロゼット状となります。

葉身は単羽状複葉で20~50cm、三角形に近い長楕円形で先端は細く尖ります。

裂片は細長い三角形で3~5cm、先の裂片は次第に小さくなります。

胞子嚢群は円形で中肋の両側並びますが、散在することもあります。

今の江田島市内では未発見、探査中・・・(^_^;)です。

探索中の植物ですAAA

2)コウヤワラビ

オシダ科コウヤワラビ属の夏緑性シダ

北海道~九州の低山地、村落周辺のやや湿気た日当たりに群生して生育します。

葉っぱは栄養葉と胞子葉の2形態があり、栄養葉の葉柄は20~50cm、葉身は草質無毛で14~30cmの広卵形、2回羽状で中裂し、羽片は披針形で上部の葉片は翼状となります。

胞子葉は秋に出て、葉柄が20~45cm、葉身が15~25cmで房状に立ち上がり小羽片が径2mmの玉状になります。

今の江田島市内では未発見、探査中・・・(^_^;)です。

探索中の植物ですAAA

1)イノデ

オシダ科イノデ属の常緑シダ

本州~九州の常緑広葉樹林の谷筋など暖地では普通に生育しており、草丈は60~100cm、葉柄は葉身より短く10~25cmで褐色~赤褐色の鱗片が密に付きます。

葉っぱは2回羽状で、やや堅く表面は光沢があり、裏面には毛状の長い鱗片があります。

胞子嚢群は中肋と両縁の中間につきます。

江田島市内では林縁、林道脇などで普通に見ますが、よく似た近縁種も多くあり、区別が難しい・・・(^_^;)です。

20180315江田島町秋月
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20180329大柿町飛渡瀬
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20220224大柿町飛渡瀬
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20220413大柿町大原
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20220418江田島町鷲部
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20220418江田島町鷲部
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20220314江田島町中央(葉裏の胞子嚢群)
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20220314江田島町中央
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