FC2ブログ

追5)マテバシイ

ブナ科オニガシ属の常緑高木で花期は6月

本州~沖縄の沿海地に生え、樹高15m幹径60cmとなります。

葉っぱは互生し、倒卵状楕円形革質で5~20cm、葉柄は2cm、全縁で葉先は短く尖ります。

雌雄同株で、雄花序は黄い白色で5~9cm、新枝の葉のわきから数個が斜上します。
雌花序も5~9cmで新枝上部の葉のわきから斜上、雌花序の上部に雄花がつくこともあります。

果実は堅果で翌年の秋に成熟、長楕円形15~25mmくらいのドングリとなり、下部はお椀形殻斗に包まれます。

江田島市内で野生種は見ませんが、公園樹や森林緑化事業として多く植栽されておりますので、近日自生種も現れると思います。

20140610江田島町小用(沢山の雄花序と中に数本の雌花序)
s-2014-06-10 002 065 

20180614江田島町小用(雄花序・雌花序)
s-DSCN4447.jpg 

20100701江田島町宮ノ原(雌花序で生育中の前年果実)
s-100701 067 

20080722江田島町宮ノ原(前年に受粉した未熟果)
s-マテバシイCIMG1730 

20191030江田島町古鷹山林道(緑化事業で数千本?が植樹されています)
s-20191030 (72)マテバシイ 
スポンサーサイト



追4)シラカシ

ブナ科コナラ属の常緑高木で花期は4~5月

東北南部~九州の山地に自生し、樹高20m幹径80cmくらいとなります。

葉っぱは互生し、長楕円形で5~12cm、葉柄2cm、上半部の縁には小さな鋸歯があり先端は細く尖ります。

雄花は尾状花序黄褐色で6~9cm、当年枝の下部に数本が垂れ下がります。
雌花花序は2cmくらいで、葉腋に数花を上向きにつけます。

果実は堅果で当年秋に成熟、広楕円形15mmくらいのドングリとなり、下部はお椀形殻斗に包まれます。

江田島市内で野生種は見ませんが、公園樹として植栽されています。

20051021江田島町小用(当年未熟果実)
s-シラカシ2 

20200624江田島町小用(葉っぱ)
s-IMG_2229.jpg 

20200624江田島町小用(幹)
s-IMG_2227.jpg 

追3)ナラガシワ

ブナ科コナラ属の落葉高木で花期は4月

東北中部~九州の山地に生え、樹高25m幹径90cmとなります。

葉っぱは互生し倒卵状長楕円形で10~30cm、葉柄は1~3cmで縁には粗く大きな鋸歯があります。

大きさや鋸歯などがミズナラやカシワの葉っぱに酷似しますが、葉柄は1~3cmと長いことが特徴です。

雌雄同株で葉っぱの展開と同時に開花、雄花序は5~5cmで新枝の下部から垂れ下がり、雌花序3cmくらい、新枝上部の葉腋から数本が伸び出し、小さな雌花が数個付きます。

果実は堅果で当年秋に成熟、下部は総苞片が瓦重ねに並んだお椀形殻斗に包まれており、ドングリは楕円形2cmくらいで、葉っぱのわりには小さなドングリです。

江田島市内では多くはありませんが、農道脇などのやや保湿地に数本が集まって点在します。

20190421江田島町秋月(雄花)
s-IMG_4434.jpg 

20180422大柿町飛渡瀬(若葉)
s-DSCN7547.jpg 

20170911江田島町秋月(当年未熟果)
s-DSCN0038.jpg 

20170911江田島町秋月(当年未熟果)
s-DSCN0039.jpg 

20181009江田島町秋月(当年未熟果)
s-IMG_2743.jpg 

追2)シリブカガシ

ブナ科マテバシイ属の常緑高木で花期は9~10月

近畿~沖縄の海岸に近い低山地に生育し、樹高15m幹径50cmくらいとなります。

葉っぱは互生し長楕円形肉厚革質で8~15cm、葉柄は1cm、葉先は鋭くとがり多くは全縁となりますが、先半部に浅い鋸歯を生じることもあります。

雌雄同株で、雄花は房状花序で5~10cm、枝先に淡黄色の花穂を上向きに数個伸ばします。

雌花序は8~12cmあり、枝の頂部に斜上し、雌花10~20個がつきます。

果実は堅果で2cmの楕円~広卵形で底が凹んだドングリとなります。
ドングリの下部は鱗片が合着した皿型殻斗に包まれており、翌年の秋に成熟します。

江田島市内では山地にふつうで群落となる場合が多く、数百本が山の一面を覆い純林となることもあります。

20060901江田島町小用(開花直前)
s-シリブカガシA 

20070901江田島町小用(雄花)
s-シリブカガシB (2) 

20170908江田島町小用(雄花と昨年の未熟ドングリ)
s-DSCN9597.jpg 

20100930江田島町小用(昨年受精した未熟果)
s-100930 049 

20181018江田島町小用(昨年受精した、ほぼ完熟熟果)
s-IMG_3752.jpg 

20191116江田島町小用(シリブカガシの純林)
s-20191116 (42) 

追1)アラカシ

ブナ科コナラ属の常緑高木で花期は4~5月

東北南部~沖縄の山野に生え、樹高20m幹径60cmとなります。

葉っぱは互生し長楕円形革質で7~12cm、葉柄は2cm、葉先は鋭くとがり、先半部には大形の鋸歯があります。

雌雄同株で、雄花は房状花序5~10cm、新枝の下部から10本くらいが垂れ下がります。

雌花序は新枝上部の葉わきに直立し、雌花3~5個がつき、果実は堅果、15~20mmの卵球形ドングリとなります。

ドングリ下部には鱗片が合着した同心円状の殻斗に包まれ、当年晩秋に成熟します。

江田島市内では群生は見ませんが林内林縁にふつうで、日当たりの良いとろでは大きく枝を広げます。

20090412江田島町小用(開花直前)
s-CIMG3986.jpg 

20180410江田島町鷲部(雄花)
s-DSCN5710.jpg 

20200629江田島町鷲部(当年未熟果)
s-IMG_2626.jpg 

20170919江田島町切串(当年未熟果)
s-DSCN1014.jpg 

20171005江田島町切串(当年未熟果)
s-DSCN2206_2020070410124180d.jpg 

111025江田島町鷲部(当年未熟果・うどんこ病に罹りやすい)
s-111025 058 

20080106江田島町切串(越年果)
s-アラカシCIMG9560 

20140124江田島町古鷹山登山道(蕾)
s-2014-01-24 002 020 

9)ツブラジイ(コジイ)

ブナ科シイノキ属の常緑高木で花期は5~6月

関東南部~九州の暖地沿海山地に生え、樹高10~25m、幹径1mくらいとなります。

葉っぱは互生し長楕円形で、4~10cm、ふちに浅い鋸歯があり、裏は金色、葉先は尖ります。

雌雄同株で、雄花序は黄白色で5~10cm、新枝の下部から垂れ下がります。
雌花は新枝上部の葉腋に8cmくらいの花序となり数個がつきます。

果実は堅果、球形ドングリで1cm、受粉1年目は成長せず、翌年秋に成熟、殻斗が裂けて露出します。

江田島市内では山地林内に点在し、場所によっては数本が群生します。
ツブラジイの花が咲くと、山の一部が金白色に輝いて見え、遠くからでも分かります。

20190506江田島町小用(雄花)
s-IMG_5479ツブラジイ 

20190504江田島町小用(雄花)
s-IMG_5389.jpg 

20060512江田島町小用(雄花)
s-ツブラジイB 

20191022江田島町小用(果実)
s-20191022b (52) 

20181118江田島町小用(果実・ドングリ)
s-IMG_5610.jpg 

20181118江田島町小用(果実・ドングリ)
s-IMG_5612.jpg 

20181118江田島町小用(果実・ドングリ)
s-IMG_5615 (2) 

8)ウバメガシ

ブナ科コナラ属の常緑低木で花期は4~5月

関東南部~九州の暖地海岸山地に生え、樹高3~8m、幹径30cmくらいとなります。

葉っぱは互生し楕円形で、3~6cm、上半部のふちに浅い鋸歯がまばらにあり葉先は尖りません。

雌雄同株で新葉の展開と同時に開花し、雄花序は黄白色で3cm、新枝の下部から垂れ下がります。

雄花は新枝の上部の葉腋に1~2個がつき、花被片は3mm弱、果実は堅果、楕円形ドングリで2cm、受粉1年目は成長せず、翌年秋に成熟、殻斗は鱗片が瓦重ね状に並ぶドングリの下部を覆います。

江田島市内では日当たりの良い山地海岸に普通で、場所によっては数十本が群生します。
備長炭の原材として有名ですが、市内で薪炭用材としての利用はありません。

20090412江田島町小用
s-CIMG4007.jpg 

20110510江田島町切串(開花直前)
s-110510 161 

20060925江田島町古鷹林道(受粉2年目の成長途上果実)
s-ウバメガシA 

20101028江田島町古鷹林道(2年目の果実・ドングリ)
s-101028 097 

20061110江田島町古鷹林道(2年目の果実・ドングリ)
s-ウバメガシB 

20061110江田島町古鷹林道(2年目の果実・ドングリ)
s-ウバメガシA (2) 

7)アベマキ

ブナ科コナラ属の落葉高木で花期は4月

東北南部~九州の丘陵山地に生え、樹高15m、幹径40cmで、樹皮は灰黒色、コルク層がよく発達します。

葉っぱは互生し卵状狭楕円形で12~17cm、ふちには浅い波状の鋸歯があり先端部は2~3mmの針となります。

雌雄同株で葉っぱの展開と同時に開花、雄花序は白乳色房状で10cm、新枝の下部に垂れ下がります。

雌花は新枝上部の葉腋に1個がつき、翌年の秋に成熟し、球形18mmくらいのドングリとなります。
殻斗は線形の鱗片がらせん状にびっしりつきます。

クヌギに酷似しますが、葉っぱの裏面には毛が密生し、葉元から葉先までがほぼ同じ幅で、幹肌が灰色のコルク質となります。

江田島市内では林道脇などのやや乾燥した肥沃地に点在しますがクヌギよりも少ないようです。

戦時中の物資不足のおり、アベマキの樹皮を剥がして成形し、戦闘機の座席にコルクの代用品として張り付けたとの話もあります。

ちなみに、アベマキとクヌギは交雑することもあり、コルク質の発達にも個体差があります。

20180408能美町高田(開花前の蕾)
s-DSCN5234.jpg 

200060423江田島町鷲部(雄花)
s-アベマキA 

200080711江田島町鷲部(2年目の果実)
s-アベマキCIMG1584 

20170915江田島町秋月(2年目の果実・ドングリ)
s-DSCN9221.jpg 

200070918江田島町鷲部(2年目の果実・ドングリ)
s-アベマキCIMG7541 

20200624江田島町鷲部(コルク質の樹皮)
s-IMG_2305.jpg 

20170817江田島町小用(虫えい・クヌギハマルタマフシ)
s-DSCN7884.jpg 

6)クヌギ

ブナ科コナラ属の落葉高木で花期は3~4月

東北南部~沖縄の丘陵山地に生え、樹高15m、幹径60cmとなり、二次林では伐採により株立ちとなることもあります。

葉っぱは互生し長楕円状披針形で8~15cm、縁に波状の鋸歯があり、鋸歯の先端部は2~3mmの針となります。

雌雄同株で葉っぱの展開と同時に開花、雄花序は黄白色房状で10cm、新枝の下部に垂れ下がります。

雌花は新枝上部の葉腋につき、翌年の秋に成熟し、球形2cmのドングリとなります。
殻斗は線形の鱗片がらせん状にびっしりつきます。

アベマキに酷似しますが、葉先が細長く尖り、幹肌がコルク質で無い、などが相違点となります。

江田島市内では農道や林道脇などの肥沃地に点在、もしくは数本の群となります。

20100322江田島町切串(開花直前の雄花)
s-100322 060 

20180408江田島町切串(雄花)
s-DSCN5460.jpg 

20180410江田島町鷲部(満開)
s-DSCN5700.jpg 

20110901大柿町飛渡瀬(2年目の果実、この後急速に成熟します)
s-110901b 006 

20160915沖美町岡大王(2年目の果実)
s-2016-09-15 094 

20190418江田島町津久茂(幹肌)
s-IMG_4231.jpg 

20100209江田島町鷲部(枯れ葉)
s-クヌギ100209 044 

5)カシワ

ブナ科コナラ属の落葉高木で花期は5~6月

北海道~九州の山野海岸に生え、樹高15m、幹径60cmとなります。
葉っぱは互生し、倒卵状長楕円形で12~32cmと大きく、葉柄はごく短かくて縁には波状の鋸歯があります。

雌雄同株で葉っぱの展開と同時に開花、雄花序は12cmくらい、新枝下部から垂れ下がります。
雌花は花被に包まれて2mm、新枝の葉腋に5~6個が花序となります。

ドングリは秋に熟しますが、葉っぱの割には小さくて15~20mmの卵球形、殻斗の鱗片は線形のらせん状となって、びっしりとつきます。

100年前の「江田島村の植物」には記載されていますが、現在は未確認、全力探査中・・・・・m(__)mです。

探索中の植物ですAAA 

4)ミズナラ

ブナ科コナラ属の落葉高木で花期は5~6月

北海道~九州の山地に生え、樹高30m、幹径は150cmとなります。
葉っぱは互生し、倒卵形で7~15cm、ふちには粗い鋸歯があります。

全体がナラガシワに酷似しますが、葉柄がごく短く、目立たないのが特徴となります。

雌雄同株で葉っぱの展開と同時に開花、雄花序は7cmくらいで新枝下部に数個が垂れ下がります。

雌花序は新枝上部の葉腋に1~3個がつき、秋に長楕円形で2~3cmの堅果、ドングリとなり、下部は鱗片が瓦状に重なった殻斗で覆われます。

100年前の「江田島村の植物」には記載されていますが、現在は未確認、全力探査中です。
ミズナラに酷似したナラガシワなら稀に見るのですが???・・・m(__)mです。

探索中の植物ですAAA 

3)クリ

ブナ科クリ属の落葉高木で花期は5~6月

北海道中部~九州の丘陵山地に生え、樹高17m幹径1mになります。
葉っぱは互生し、長楕円形で7~14cm、縁には針状の鋸歯があり先端は鋭く尖ります。

雌雄同株で雄花は新枝の葉腋から10~15cmの尾状花序となり、その中の一部の雄花の基部にだけ雌花がつき、受粉後それより先の雄花部分は落下します。

雌花は緑色で3mmくらいの総苞に3個が入り花柱は総苞の外に出ます。
殻斗(いが)は球形で径4~15cm、まわりに1cmの鋭い刺が密生し中に1~3個の堅果が入ります。

堅果はオムスビ状、いわゆるクリの実状で野生だと1cmくらい、栽培種は5cmに近いものもあります。

江田島市内での商用栽培は稀ですが、放置した畑の隅などに数本が残っていたりもします。

野生種は林道脇などの日当たりに生育しており、普通はイガの中に1cmくらいのクリの実が1~3個はいっていますが、稀には商用品種にも負けない3cmくらいの大きな実をつける樹もあります。
クリの雄花には特有の匂いがあり、かなり遠くからでもわかります・・・(*^。^*)です。

20170606江田島町秋月(房状の花は雄花です)
s-DSCN1545.jpg 

20090608大柿町深江(雄花の基部、画像中央が雌花です)
s-クリPICT0001 

20170626能美町高田(雄花が落下したあとに残った雌花です)
s-DSCN4333.jpg 

20140816江田島町小用
s-2014-08-16 033 

20171026江田島町小用
s-DSCN4201.jpg 

20181006江田島町小用
s-IMG_2093.jpg 

20200625江田島町中央(樹皮)
s-IMG_2312.jpg 

20100430江田島町中央(クリメコブズイフシ・クリタマバチによる虫こぶ)
s-100430 036 

2)コナラ

ブナ科コナラ属の落葉高木で花期は3~4月

北海道~九州の日当たりの良い山野に生え、樹高20m幹径60cm、伐採後の更新で多くは数本の株立ちとなります。

葉っぱは互生し倒卵形で5~15cm、ふちには大形の鋸歯があり先端は尖ります。

雌雄同株で葉っぱの展開と同時に開花、雄花序は新枝の下部から多数が垂れ下り長さ2~6cm、雌花序は新枝上部の葉腋から総苞に包まれ小さな雌花が数個でます。

果実は約2cmの縦長ドングリ型堅果で、下部は鱗片が瓦状に並んだ殻斗に覆われます。

江田島市内では日当たりの良い山野や岩山の尾根などにも生育しており、もっとも普通に見るドングリの木・・・(*^。^*)です。

20180402江田島町小用(雄花の開花直前)
s-DSCN4814.jpg 

20180829江田島町幸ノ浦(ドングリ)
s-DSCN9756 (2) 

20200624江田島町鷲部(樹皮・幹径40cm)
s-IMG_2303.jpg 

20091018江田島町小用(ドングリ)
s-コナラ091018 027 

20171101江田島町古鷹林道(ドングリ)
s-DSCN4650.jpg 

20181225江田島町小用(紅葉)
s-IMG_6693.jpg 

20181001江田島町鷲部(猫とドングリ)
s-IMG_1492.jpg 

20180121江田島町秋月(発芽)
s-DSCN2510.jpg 

20060424江田島町小用(虫えい・ナラメリンゴフシ)
s-コナラD 

1)イヌブナ

ブナ科ブナ属の落葉高木で花期は4~5月

岩手・石川県以南の本州~九州の太平洋側で、やや乾燥した低山地に多く生育します。

樹高25m、幹径70cmくらいで、伐採後の林内では多くが数本の株立ちとなります。
葉っぱは互生し長楕円形で5~10cm、先端は鋭くとがります。

雌雄同株で、葉っぱの展開と同時に開花、雄花序は新枝の下部葉腋から6~15個が垂れ下がり、雌花は上部の葉腋に上向きにつきます。

雌花は成熟するにつれ、果柄を5cmくらいにまで伸ばし、総苞の中に3稜形で1cmの堅果2個が入ります。

100年前の「江田島村内植物」には記載されていますが、現在は未確認、全力探査中・・・(^_^;)です。

探索中の植物ですAAA 

37:ブナ科

1)イヌブナ2)コナラ
探索中の植物ですAAAs-DSCN2653 (2)
3)クリ4)ミズナラ
s-20190919 (38)探索中の植物ですAAA
5)カシワ6)クヌギ
探索中の植物ですAAAs-2016-09-15 093クヌギ
7)アベマキ8)ウバメガシ
s-アベマキCs-101028 100
9)ツブラジイ追1)アラカシ
s-IMG_5615.jpgs-アラカシCIMG9560
追2)シリブカガシ追3)ナラガシワ
s-100930 049s-IMG_4234ナラガシワ
追4)シラカシ追5)マテバシイ
s-DSCN3148.jpgs-2014-06-10 002 065

追1)アキニレ

ニレ科ニレ属の落葉高木で花期は9月

本州中部~沖縄の荒れ地や河原、氾濫原などに多く生育します。

落葉広葉樹で樹高は15m、直径60cmくらい、刈り込みに強く盆栽としても利用されます。
葉っぱは互生し長楕円形で3cmくらい、縁に鋸歯があり先は尖ります。

花は秋に咲きます。
葉わきに白く小さな両性花が数個集まって付きますが目立ちません。
果実は広楕円形の翼果で1cmくらいです。

江田島市内では海岸近くの空き地や道路脇などでみます。
幼木は見ますが5m以上の成木は稀なようです。

20200528江田島町津久茂
s-IMG_1298.jpg 

20171018江田島町津久茂(幼木)
s-DSCN3490.jpg 

20181020江田島町津久茂(翼果)
s-IMG_3959_20200528151712fd9.jpg 

20191103江田島町津久茂
s-20191103 (2)

20181020江田島町津久茂(樹高約5m)
s-IMG_3955 (2) 

20130418江田島町切串(ユウゼンケヤキ・ニレ科オヒョウの園芸種)
s-2013-04-18 002 ユウゼンケヤキ 

3)ケヤキ

ニレ科ケヤキ属の落葉高木で花期は4~5月

本州~九州の丘陵や山地川岸に生え、屋敷廻りや道沿いに(ケヤキ並木)植樹もされます。

樹高は20~25m、幹の直径は150cmにもなり、国産広葉樹の中では最良の材質とされ建築、家具、建具、造作材として幅広く利用されています。

葉っぱは互生し、狭卵形~卵形で3~7cm先端は鋭くとがります。

雌雄同株で、雄花は新枝の下部に数個が付き、雌花は上部の葉腋に付きます。
果実はそう果で、5mmくらいの扁球形となり秋に熟し暗褐色となります。

江田島市内では屋敷廻りや公園などに植樹されていますが、山野での自生樹は見ません。

20180416大柿町大原(明慶寺)
s-DSCN6510.jpg 

20180416大柿町大原
s-DSCN6506.jpg 

20100702大柿町大原
s-100702 142 (2) 

20061024江田島町切串(森林公園)
s-ケヤキA (2) 

20061024江田島町切串
s-ケヤキB 

2)ムクノキ

アサ科(旧ニレ科)ムクノキ属の落葉高木で花期は4~5月

100年前の「江田島村の植物」では「ニレ科」として「ムクノキ」が記載されますが、新分類(APG)ではムクノキはアサ科に編入されます。

関東以南~沖縄の丘陵の日当たりに生え、樹高15~20m、直径は1mで、根本が板根状に広がります。

葉っぱは互生し、長楕円形で4~10cm、葉先は尖ります。

花は白色で雌雄同株、雄花は新枝の下部に付き、雌花は上部の葉のわきに付きます。

果実は球状核果で径1cmくらい、秋には紫黒色に熟します。
果肉は干し柿に似た味で甘いとされますが、食したことはありません。

江田島市内では林縁や道路脇、人家廻りなどでごく普通に見ます。

20200428江田島町小用(花)
s-IMG_9362 (2) 

20100506沖美町畑
s-100506 050ムクノキ 

20180514江田島町津久茂
s-DSCN0212.jpg 

20171017沖美町高祖(完熟果)
s-DSCN3417.jpg 

20180414江田島町江南(切株に見る板根)
s-DSCN6291.jpg 

20200329大柿町飛渡瀬(ほぼムクノキの純林)
s-IMG_7407.jpg 

1)エノキ

アサ科(旧ニレ科)エノキ属の落葉高木で花期は4月

100年前の「江田島村の植物」では「ニレ科」として「エノキ」が記載されますが、新分類(APG)ではエノキはアサ科に編入されます。

本州~沖縄の丘陵や山地、沿海地の日当たりに生え、樹高20m、直径1m、よく枝分かれします。

葉っぱは互生し広楕円形で4~9cm、葉面はざらつき先が尖ります。

花は目立つことなく葉っぱと同時期に展開、雌雄同株で、雄花は本年枝の下部につき、両性花は上部につきます。

果実は核果球形で径6mm、秋に赤褐色に熟し果肉には少し甘みがあります。

江田島市内ではムクノキほど多くはありませんが、林縁や空き地、人家廻りにも普通にみます。

20200407江田島町大須(花)
s-IMG_8031.jpg 


20171023能美町鹿川
s-DSCN3750 (2) 

20070902江田島町小用
s-エノキA (3) 

20200527能美町高田(未熟果)
s-IMG_1151.jpg 

20180416大柿町大原
s-DSCN6493.jpg 

20171012江田島町鷲部
s-DSCN3121.jpg 

20100214江田島町津久茂
s-エノキ100214A 073 

36:ニレ科

100年前の「江田島村の植物」では「ニレ科」として「エノキ」「ムクノキ」「ケヤキ」が記載されますが、新分類(APG)ではエノキ、ムクノキはアサ科に編入されます。
1)エノキ2)ムクノキ
s-DSCN3748.jpgs-DSCN9294_202005261118587ba.jpg
3)ケヤキ追1)アキニレ
s-100702 142s-20191103 (3)

追6)クワクサ

クワ科クワクサ属の1年草で花期は9~10月

本州~沖縄の道ばたや畑、荒れ地などに普通で、草丈30~60cm、葉っぱは互生し、卵形で3~8cm、先はとがり縁に鋸歯があります。

葉腋に雄花と雌花が混ざってつき、花が集まって球状の集合花序となります。

花序は径1cmくらい、花被片はやや紫を帯びており、白色の雄しべが放射状に広がります。
果実はそう果で紫色の花被に包まれており、種子が熟すと弾き飛ばします。

江田島市内では畑の雑草となっており、農道や荒れ地などでも普通にみます。

20160928江田島町小用(花)
s-2016-09-28 013 

20101004江田島町秋月
s-101004 213 

20181009江田島町秋月
s-IMG_2771 (2) 

20101016大柿町飛渡瀬
s-101016 078 (2) 

20181022江田島町秋月
s-IMG_4217.jpg 

追5)クワ

クワ科クワ属の落葉高木で花期は4月ごろ

中国北部~朝鮮半島が原産といわれ、日本へは有史前に渡来、北海道~九州の山地に自生するものをヤマグワとよびます。

樹高は5~10m、葉っぱは互生し7~20cm、ハート形や切れ込みがあったりと形は様々です。

普通、雌雄異株ですが稀に同株となることもあります。

花に花弁はなく、淡黄色の小花を穂状に下げて開花、雌花序は新枝の下部につき、雄花序は枝の先端から房状に垂れ下がります。

果実は2~3cmくらいの円柱状集合果となり赤黒く熟すと、食べられます。

マグワは養蚕用に改良されたものを指し、中国あるいは朝鮮半島から、数度にわたりより高品位のものが移入されました。

養蚕の歴史は古く、5、6千年前に中国で始まったとされており、日本へは紀元前に稲作とともに伝わったであろうとされています。

途中、衰退も有ったりしますが、より高度の養蚕技術移入によって江戸時代後期に定着、明治初期になりやっと量産体制に入ることできました。

その間に蚕の飼料となるヤマグワも、より高品質のマグワへと大きく改良選抜がされ生産性の向上が図られてきました。

江田島市内においても昭和40年頃までは盛んに養蚕が行われていましたが、現在では全滅となっており、かっての桑畑は見る影もありません。

市内の山野にはマグワが先祖返りをしたのでは?と思われるヤマグワ風の雑種などが多々見られます。

ちなみに沖美町岡大王には市内最古樹では?と思われる幹回り約3m、樹高約8mくらいのマグワ雌木が健在・・・(*^。^*)です。

20120530能美町中町(雌木・果実)
s-2012-05-30 002 032 

20160722大柿町柿浦
s-2016-07-22 062 

20170522江田島町江南
s-DSCN9359.jpg 

20200502沖美町岡大王(雄木・雄花)
s-IMG_9770.jpg 

20200502沖美町岡大王(雄木)
s-IMG_9773.jpg 

20200502沖美町岡大王(雌木・巨木樹形)
s-IMG_9781.jpg 

20200502沖美町岡大王(雌木・巨木樹形)
s-IMG_9775.jpg 

追4)カジノキ

クワ科コウゾ属の落葉高木で花期は5~6月

中部地方南部~沖縄の山野に生育、古くから和紙の原料として栽培されており、カジノキとヒメコウゾの雑種がコウゾであるとされます。

樹高は4~10m、葉っぱは互生し10~20cmで、変形卵形や3~5裂するものなど大きく変異します。

雌雄異株ですが、雄花序、雌花序ともに新枝の葉腋に1個ずつがつき、雄花序は3~9cmのウインナー形、雌花序は直径約1cmの球形となり、雄花序、雌花序とも、ヒメコウゾやコウゾよりも大型で、花期も遅くなります。

果実は球状集合果で径2~3cm、7~8月ごろ橙赤色に熟します。

江田島市内では過去に栽培されていたであろう雌木が数本残っていますが、雄木は未発見です。

20150506能美町中町(雌木・雌花)
s-2015-05-06 058 

20170522能美町中町(雌木・雌花)
s-DSCN9353.jpg 

20190609能美町中町(雌木)
s-IMG_7872.jpg 

20110706能美町中町(雌木)
s-110706 064 

20140722能美町中町(雌木・未熟果)
s-2014-07-22 060 

追3)コウゾ

クワ科コウゾ属の落葉低木で花期は4~5月

コウゾはヒメコウゾとカジノキの雑種とされ、和紙の原料として本州~沖縄までの広い範囲で盛んに栽培された実績があり、今も高知県や茨木県で栽培されていますが、その他の地域でも低山地林縁や荒れ地などで普通にみます。

樹高は2~5m、葉っぱは互生し5~20cm、卵形や大きく2~5裂するなどの変異があります。

ヒメコウゾと違って、雌雄異株となり、雄花序は球~楕円状で約10~15mm、雌花序は球形5mmくらいで赤紫色の花柱が花火のように開きます。

果実は球状集合果で径10~15mm、6月ころに橙赤色に熟しますがヒメコウゾと比べ実付きは良くないとされます。

選抜栽培種には、赤楮(あかそ)、青楮(あおそ)、要(かなめ)、手折(たおり)、黒構(くろかじ)、高構(たかかじ)など多種があります。

江田島市内では林縁や荒れ地でふつうにみますが花期以外ではヒメコウゾとの判別が難しく、コウゾとヒメコウゾを同じものとする植物図鑑もあります。

コウゾは樹皮の繊維が強靭なことから和紙を作る材料として適しており、古くは聖徳太子が栽培を普及させともいわれています。

紙の需要が急増した江戸時代には各地各藩で四木三草の一つとして広く栽培が奨励され、広島藩においても政保3年(1646)に紙方を設け宝永3年(1706)には紙倉を設け藩内のコウゾを買い集めて藩専売品としています。

当時の江田島は良質な苗木の産地となっており、郡内に何万本もの苗を出荷した年もあるとか。

さらに延享2年(1745)、江田島鷲部の住人勘兵衛が大須差須浜にコウゾ畑を開いたとの覚書が残っており、それ以前から島内各所においてコウゾ栽培が盛況だったことが伺えます。

ちなみに勘兵衛は大須の開祖とされ、勇猛で力が強かったことから「鬼の勘兵衛」ともよばれていました(江田島町史要約)・・・(*^。^*)です。

20060424江田島町小用(雄木・雄花)
s-ヒメコウゾC 

20200427江田島町幸ノ浦(雄木・雄花)
s-IMG_9201雄 

20060424江田島町小用(雌木・雌花)
s-ヒメコウゾB 

20200428江田島町小用(雌木・雌花)
s-IMG_9332雌株 

20200428江田島町小用(雌木・開放自然樹形)
s-IMG_9384.jpg 

20180613能美町高田(雌木・果実)
s-DSCN4176.jpg 

追2)ヒメコウゾ

クワ科コウゾ属の落葉低木で花期は4~5月

本州~九州の丘陵、低山地の林縁や荒れ地に生え、樹高は2~5m、シュートはつる状に数m伸びることもあります。

葉っぱは互生し4~10cm、ふつう卵形ですが大きく3裂するなどの変異があります。

雌雄同株で新枝の基部に雄花序、伸びた新枝の葉腋に雌花序をつけます。
雄花序は球~楕円状で約10mm、雌花序は球形5mmくらいで赤紫色の花柱が花火のように開きます。

果実は球状集合果で径10~15mm、6月ころに橙赤色に熟し、甘みがあって食べられますがあまり美味しくはありません。

江田島市内では林縁や荒れ地に普通に生えており、古くは和紙の原料として栽培もされていた様子です。

ヒメコウゾとカジノキの雑種がコウゾであるとされ、ヒメコウゾとコウゾはとてもよく似ていますが、ヒメコウゾは雌雄同株で良く結実し、沢山の球状集合果をつけますが、コウゾは雌雄異株で実付きは良くないとされます。

日陰の林縁などでツルコウゾではないかと思えるほど細長く伸びたヒメコウゾのシュートを見ることがありますが、広島県内でツルコウゾはまだ未発見であるとされています。

20200430江田島町幸ノ浦(雌雄同株)
s-IMG_9466.jpg 

20200430江田島町幸ノ浦
s-IMG_9469 (2) 

20100507江田島町小用
s-100507 011 

20180603大柿町飛渡瀬
s-DSCN2847.jpg 

20190614大柿町飛渡瀬
s-IMG_8388.jpg 

追1)ヒメイタビ

クワ科イチジク属の常緑つる性木本で花期は7~8月

千葉~四国・九州・沖縄に生育し、茎から気根を出し樹皮や石垣に張り付いて10m近く成長します。

葉っぱは互生し、長楕円形で6~10cm、葉先にはやや丸みがあり、幼葉はシワシワとなります。

雌雄別株ですが花嚢は同じで10~15mmくらいの球形となり、葉腋に1個が付きます。
花嚢の内部には小さな花が密生しますが、外からはみえません。

果嚢は径15mmくらいの球形となり、秋に黒紫色に熟します。
完熟した雌果嚢は甘いといわれますが、まだ食したことはありません。

江田島市内では屋敷の石垣や塀に這わせたり、林縁などでも稀に見ます。

20100702大柿町大原(雄果嚢・不味くて食べられません・・・(^_^;)です)
s-100702 173 

20190313大柿町大原
s-IMG_1432.jpg 

20190313大柿町大原
s-IMG_1438.jpg 

20190701大柿町大原
s-IMG_9445.jpg 

20200110大柿町大原(屋敷の石垣に張り付いています)
s-IMG_3920 (2) 

20090608大柿町大原
s-ヒメイタビPICT0029 (2) 

3)オオイタビ

クワ科イチジク属の常緑つる性木本で花期は5~7月

千葉~沖縄の暖地林縁に生え、気根をだして岩や木の幹にはりつき、分枝して10m近くまで生育します。

葉っぱは互生、楕円形で4~10cm、葉先は丸く全縁で肉厚です。

雌雄別株ですが花嚢は同じで3~5cmくらいの倒卵形となり、葉腋に1個が付きます。
花嚢の内部には小さな花が密生しますが、外からはみえません。

果嚢は3~5cmくらいの倒卵形~球形となり、秋に黒紫色に熟します。
完熟した雌果嚢はジューシーで甘いといわれますが、まだ食したことはありません。

江田島市内では人家廻りなどで稀に栽培?されています。

20122102大柿町???
s-2012-12-02 002 037 (2) 

20122102大柿町???
s-2012-12-02 002 039 

20051007江田島町小用
s-オオイタビ1 

20060703江田島町小用
s-オオイタビA (3) 

20060710江田島町小用(庭木に絡んで屋根の高さまで成長)
s-オオイタビF (2) 

2)イタビカズラ

クワ科イチジク属の常緑つる性木本で花期は6~7月

福島・新潟~沖縄の林縁に生え、岩や樹木に気根で付着、分枝して10m近く成長します。

葉っぱは互生し、長楕円形で6~13cm、葉先は長くとがります。

雌雄別株ですが花嚢は同じで8~12mmくらいの球形となり、葉腋に1~2個が付きます。
花嚢内部には小さな花が密生しますが、外からはみえません。

果嚢は径12mmくらいの球形となり、秋に黒紫色に熟します。
完熟した雌果嚢はとても甘くておいしいのですが、雄果嚢はかたくて食べられません。

江田島市内では山野林縁、人家廻りなどに普通に生えていますが、雌株はめったにみません。
屋敷の石垣やブロック塀などに絡ませ生け垣とすることもありますが、葉っぱの先端が丸く、やや樹勢のおとなしいメイタビが使われることの方が一般的です。

20120918江田島町鷲部(雌果嚢・味は甘いブルーベリーみたいです)
s-2012-09-18 002 046 

20090520江田島町小用(雄果嚢・不味くて食べられません)
s-イタビカズラCIMG4546 

20200418江田島町小用(雄果嚢)
s-IMG_8639.jpg 

20100130江田島町小用
s-イタビカズラ100130 110 (2) 

20180323江田島町鷲部(葉っぱ)
s-DSCN3170.jpg 

20170513江田島町小用
s-DSCN8261.jpg 

1)イヌビワ

クワ科イチジク属の落葉小高木で花期は4~5月

関東以南~沖縄の山野にふつうに生え、樹高3~5m、葉っぱは互生し卵状楕円形で8~20cm、先は尖りほぼ無毛となります。

雌雄別株ですが花嚢は同形で1~2cmくらいの球形となり、葉腋に1個ずつが付き、内部に小さな花が密生します。

雌果嚢は径2cmの球形となり、秋に黒紫色に熟します。
完熟した雌果嚢は甘くておいしいのですが、雄果嚢はかたくて食べられません。

葉っぱが柳葉状に細長いものをホソバイヌビワと呼びます。

江田島市内では山野に普通に生えており、農道脇などの日当たりが良い富栄養地に生えた雌株の完熟果嚢は甘くておいしいです。
稀にホソバイヌビワも見ます。

20120626江田島町秋月(雄花嚢の蕾)
s-2012-06-26 002 164 

20190716江田島町小用(雄花嚢の開花)
s-20190716 (7) 

20180816江田島町秋月(雌果嚢)
s-DSCN8836_2020050115391635f.jpg 

20180816江田島町秋月
s-DSCN8838.jpg 

20190822能美町鹿川
s-20190822 (52) 

20170522江田島町江南(ホソバイヌビワ)
s-DSCN9362.jpg 

35:クワ科

1)イヌビワ2)イタビカズラ
s-イヌビワB (2)s-イタビカズラCIMG4546
3)オオイタビ追1)ヒメイタビ
s-2012-12-02 002 037s-100702 173
追2)ヒメコウゾ追3)コウゾ
s-IMG_8387.jpgs-100425 093 (2)
追4)カジノキ追5)クワ
s-2015-05-06 058s-2012-05-30 002 032
追6)クワクサ
s-101016 078 (2)

カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
検索フォーム
カテゴリ
リンク
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

わきです

Author:わきです
FC2ブログへようこそ!