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追2)ホソバヒメミソハギ

ミソハギ科ヒメミソハギ属の1年草で花期は9~11月

1952年に長崎県佐世保市で確認された、熱帯アメリカが原産の帰化植物です。
在来種のヒメミソハギを駆逐し、北陸以南の水田や湿地に拡散、草丈は30cmくらいです。
花は紅紫色で花径約2mm、花弁は4枚です。

江田島市内では田んぼやその近辺に生育、繁殖力が強く水田の雑草として嫌われます。
ホソバヒメミソハギよりも、葉っぱの幅が広いヒメミソハギは現在島内での確認はできていません。

20180916沖美町三吉
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20170919江田島町切串
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追1)キカシグサ

ミソハギ科キカシグサ属の多年草で花期は8~10月

ほぼ全国の水田や湿地に普通に生え、草丈は15cmくらいです。
花は淡紅色で花径約2mm、葉腋に1個ずつ付きます。

抽水植物で水槽などでも容易に生育することから、ロタラの名前で鑑賞用として販売もされます。

江田島市内では田んぼやその近辺に普通で、水田の雑草として駆除対象とされます。

20180916沖美町三吉
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20180916沖美町三吉
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2)サルスベリ

ミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木で花期は7~10月

中国南部が原産地とされ日本へは江戸時代以前に渡来、庭木や街路樹として各地で栽培されています。
花は紅の濃淡色または白色で円錐花序となり、花弁は6枚で縮れており花径は約3cmです。

ちなみにサルスベリの葉っぱは、枝の左右に2枚ずつが交互に付く、コクサギ型葉序と呼ばれる変わった形態を示します。

江田島市内では庭木に多く利用されており、花の咲く期間が長いことから百日紅とも呼ばれます。

20170830江田島町中央
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20180817江田島町津久茂
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20180806能美町中町
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20110817江田島町中央
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20180820大柿町飛渡瀬
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1)ミソハギ

ミソハギ科ミソハギ属の多年草で花期は7~8月

北海道から九州の湿地、田んぼ廻りに生育し、栽培もされます。
草丈は1mくらい、花は紅紫色で花径は1.5cm、花弁は4~6枚で、茎の頂部にブラシ状に密集して咲きます。

江田島市内では、池や田んぼ、人家の廻りで半野生的に栽培されています。
地域によっては、ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)とも呼ばれて、盆花に使われます。

20150805江田島町切串
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20150805江田島町切串
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20180727江田島町切串
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20180910江田島町切串
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20180910江田島町切串
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6:ミソハギ科 目次

近年になりミソハギ科にはザクロ科植物が編入されることとなりました。
1)ミソハギ2)サルスベリ
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追1)キカシグサ追2)ホソバヒメミソハギ
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1)ザクロ

ザクロ(ミソハギ)科ザクロ属の落葉小高木で花期は6~7月

原産地は、西南アジア、南ヨーロッパ、北アフリカのいずれかとされます。

日本には平安時代に中国経由で渡来したとされ、東北南部から沖縄まで、庭木などの鑑賞用として栽培されています。
花は鮮紅色で花弁は6枚、花径は品種にもよりますが普通5cmくらいです。

ちなみに「紅一点」とは中国の詩人、王安石がザクロの花を読み込んだ「詠柘榴詩」にある文章を引用したものとされます。
多品種があって、花を楽しむために改良されたハナザクロ、食用を目的に改良されたミザクロがあります。

江田島市内でも庭木として多く栽培されており、数十年を経過した古木の樹形はとても風合いが良いのですが、トゲが多く鋭くて手入れが大変?なためと、駐車場確保?のため次第に減少しつつあります・・・(^_^;)です。

20170606大柿町大原
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20180601能美町中町
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20180601能美町中町(樹齢百年以上?)
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20180601能美町中町(花ザクロ)
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20150602能美町中町
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20171029江田島町小用(実)
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5:ザクロ科 目次

ザクロ科は近年の分類によりミソハギ科に編入されることとなり、ザクロ科としての表記は消滅しました。
1)ザクロ
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追6)ヒルザキツキミソウ

アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で花期は5~8月

北アメリカが原産地で大正末期に観賞用として移入されました。
草丈は30~50cmで、関東以西の住宅地近郊の路傍や荒れ地に野生化しています。
花は淡い紅色で4弁花、花径は約4~5cmで昼咲です。

江田島市内では栽培もされており、また逸脱し人家廻りや路地脇などに半野生となっている個体もあります。

20180501江田島町津久茂
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20170517江田島町鷲部
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20180517大柿町飛渡瀬
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20110519大柿町柿浦(白花)
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追5)アカバナユウゲショウ

アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で花期は5~9月

南アメリカが原産地で明治期に観賞用として移入されました。
草丈は20~60cmで、関東以西の住宅地近郊、荒れ地に野生化しています。
花は淡い紅色で4弁花、花径は約1cmで昼咲です。

江田島市内では人家廻りや農道脇などに普通で、日当たりに群生することもあります。

20180511江田島町切串
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20180601江田島町津久茂
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20160526能美町鹿川
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20140520沖美町三吉
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追4)コマツヨイグサ

アカバナ科マツヨイグサ属の越年草で花期は5~9月

北アメリカが原産地で大正初期に渡来、草丈は50cm程度で茎は匍匐しマット状に広がります。
花は淡い黄色の4弁花で花径2~4cmですが、大型の花が咲く種をオオバナコマツヨイグサとして区別することもあります。

江田島市内では日当たりの良い荒れ地や海岸砂地に普通で、手入れの悪い果樹園などにも入り込んで大繁殖をしています。

20180514江田島町津久茂
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20180514江田島町津久茂
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20170522江田島町江南
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20170502江田島町津久茂
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