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2)ヤマウルシ

ウルシ科ウルシ属の落葉低木で花期は5~6月

北海道~九州の低山地に生育、樹高は約8m、小葉は15cmくらいで楕円形、互生して長さ約30cmの奇数羽状複葉となります。
雌雄別株で、黄緑色の小さな花を円錐状に多数つけ、15~30cmの花序となって垂れ下がります。

樹液はウルシと同様に漆器の塗料となり、果実からは木蝋も取れますが生産性は低く普通は雑木として刈払われます。

江田島市内では林縁や荒れ地、林道脇などにごく普通に見る樹種です。

体質により発症に程度の差はありますが、樹液にかぶれ成分であるウルシオールを含むため皮膚炎(草木かぶれ)の原因樹となります。

20090412江田島町小用
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20090418江田島町小用
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20170513江田島町小用
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20140507大柿町大原
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20170531江田島町小用
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1)ウルシ

ウルシ科ウルシ属の落葉高木で花期は6月

アジアが原産で日本には中国経由で渡来?、あるいは自生していた?ともいわれますが、縄文時代には漆器が制作されており、漆を採取するために栽培もされていたと思われます。

樹高は約10m、雌雄異株、葉っぱは楕円形の小葉をもつ奇数羽状複葉で紅葉がきれいです。
花は葉腋に黄緑色の小花が多数総状につき、果実は扁平の核果で木蝋が採れ、樹皮を傷つけて生漆を採取します。

戦前は江田島市内でも栽培されていたと思われますが、現在の山野では未確認です。

15:ウルシ科 目次

1)ウルシ2)ヤマウルシ
探索中です。s-s-DSCN9786.jpg
3)ヌルデ4)ハゼノキ
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