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追7)ホルトソウ

トウダイグサ科トウダイグサ属の2年草で花期は6~8月

南ヨーロッパが原産地で室町時代に移入、薬用、採油用に栽培されたものが逸脱して関東以南に自生します。
草丈は1m以上にもなり、直立して頂部で分岐、枝の葉腋に花序を付けます。
花は黄緑色、径4mmで花弁はなく、夏に径15mmの球形の実が成ります。

その種子から採った油はホルト油と呼ばれ、刀剣や時計、朱肉用などに使われたとされます。
ちなみに、全草に有毒成分を含んでおり、茎から出る乳液は肌に触れるとかぶれることがあります。

江田島市内においては人家近く、あるいは農道脇などの肥沃地で稀に見ます。

20110415能美町高田
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20110415能美町高田
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20180614能美町鹿川
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追6)チャボタイゲキ

トウダイグサ科トウダイグサ属の1年草で花期は5~8月

ヨーロッパ、北アフリカ、西アジアが原産地で江戸中期に渡来、関東以南~九州の道ばたや畑で生育、草丈は30cmです。

葉っぱは2cmくらいの小判型で半開状、多数の枝に分岐して枝先に杯状花序をつけます。
花は黄緑色で3mmくらいの4弁花ですが花弁の両端が尖っているため、小さく輝く星のようにもみえます。

江田島市内では畑の廻りや農道、荒れ地などに普通にみます。

葉っぱが半分閉じており、乾燥し萎びたような弱々しい感じですが、「この植物の汁は、急速に複製するヒトの組織に対して毒性があり、がんを含む一般的な皮膚の病変に対する伝統的治療薬として使用された」との記事もあり、あなどれない植物ではあります。

ただし、トウダイグサ属特有の毒成分も多く含みますので、ご利用等にあたってはすべて自己責任で・・・(*^。^*)です。

20180326江田島町小用(花)
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20180326江田島町小用
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20130319江田島町小用
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20110220江田島町小用
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20180529江田島町秋月
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追5)エノキグサ

トウダイグサ科エノキグサ属の1年草で花期は8~10月

日本全土の畑や道ばたなどに生え、草丈50cm、葉は互生し約8cmの長楕円形となります。
花序は葉腋につき、上部には雄花が穂状となり、基部の総苞に雌花がつきます。

江田島市内では畑の雑草として嫌われ、農道や荒れ地などにも広く繁殖します。
ちなみに、花の付く前の草体はクワ科のクワクサとそっくりで見間違うこともあります。

20100830江田島町中央
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20100830江田島町中央
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20100830江田島町中央(ツチイナゴ)
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