追1)タネツケバナ
アブラナ科タネツケバナ属の越年草で花期は3~5月
日本全土の水田やあぜ道に生え、草丈は30cmで下部から分枝、葉っぱは羽状で15cmくらい、7~10枚の小葉からなります。
花は白色で花径8mm、十個ばかりが集まって総状花序となり、果実は3cmの長角果となります。
江田島市内では田んぼや用水路などでみます。
20150331能美町鹿川
20160302沖美町美能
20180315江田島町秋月
20180322江田島町切串
2018329大柿町飛渡瀬
20180408能美町高田
日本全土の水田やあぜ道に生え、草丈は30cmで下部から分枝、葉っぱは羽状で15cmくらい、7~10枚の小葉からなります。
花は白色で花径8mm、十個ばかりが集まって総状花序となり、果実は3cmの長角果となります。
江田島市内では田んぼや用水路などでみます。
20150331能美町鹿川

20160302沖美町美能

20180315江田島町秋月

20180322江田島町切串

2018329大柿町飛渡瀬

20180408能美町高田

スポンサーサイト