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追1)タネツケバナ

アブラナ科タネツケバナ属の越年草で花期は3~5月

日本全土の水田やあぜ道に生え、草丈は30cmで下部から分枝、葉っぱは羽状で15cmくらい、7~10枚の小葉からなります。

花は白色で花径8mm、十個ばかりが集まって総状花序となり、果実は3cmの長角果となります。

江田島市内では田んぼや用水路などでみます。

20150331能美町鹿川
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20160302沖美町美能
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20180315江田島町秋月
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20180322江田島町切串
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2018329大柿町飛渡瀬
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20180408能美町高田
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3)ハタザオ

アブラナ科ハタザオ属の多年草で花期は4~6月

北海道~九州の海岸、山野、道端に生育し、草丈50~80cmで一本立ち、根生葉は羽状10cmでロゼットとなります。

花は淡黄白色4弁花、花径5mmくらい、細長い総状花序となり、果実は5cmの棒状長角果となります。

江田島市内では江田島町江南の農道で見たのみですが、海岸の砂地などにも適応することから他所にもまだ生育地があると思います。

20180414江田島町江南
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20180414江田島町江南
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20180414江田島町江南
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20180414江田島町江南(根生葉)
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2)イヌガラシ

アブラナ科イヌガラシ属の越年草で花期は4~9月

北海道~沖縄の野原や道ばたなどに生育、草丈は10~50cm、葉っぱは長楕円状で基部は細く羽状に分裂して10cmくらいとなります。

花は黄色い4弁花で花径8mm、枝先に総状花序となり、果実は長角果で長さ2cmくらいです。

江田島市内では田んぼのあぜ道や水路沿い、農道脇などのやや湿潤地で見ます。

20171005江田島町切串
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20130601江田島町小用
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20180422江田島町秋月
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20180422江田島町秋月
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20170512江田島町切串
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1)ナズナ

アブラナ科ナズナ属の越年草で花期は3~6月

ムギ栽培の伝来と共に渡来した史前帰化植物とされ、日本全土の畑や荒れ地、道端など至るところに生えます。

草丈は20~40cm、根生葉は羽状に分裂し10cmくらい、茎の頂部に花穂がつき、花は白色で花径3mmの4弁花、下部から次々と咲き上る無限花序となります。

果実は軍配型で2室に割れており、種子は秋に芽生えてロゼットで冬を越します。

江田島市内でも畑や道端などに普通にみますが、近年外来のマメグンバイナズナも多く見かけます。

20180221能美町中町
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20180220江田島町小用
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20180214江田島町中央
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20120308江田島町小用
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20180323江田島町中央
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20180323江田島町鷲部
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24:ジュウジバナ科 目次

植物分類学進展によりそれまでのジュウジバナ(十字花)科はアブラナ科へと呼称が変更されました。
1)ナズナ2)イヌガラシ
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3)ハタザオ追1)タネツケバナ
s-DSCN6362 (2)s-DSCN2781 (2)
追2)マメグンバイナズナ追3)ハマダイコン
s-DSCN7531 (2)s-CIMG0627 (2)
追4)セイヨウカラシナ追5)オランダガラシ
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追6)グンバイナズナ
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1)イシモチソウ

モウセンゴケ科モウセンゴケ属の多年草で花期は5~6月

関東以南~九州、沖縄のやや乾燥した湿原、および栄養の乏しい荒地に生育する食虫植物で、草丈は25cm、根生葉は5cmくらいですが花の頃には枯れます。

茎の頂部に総状花序となる2~10個の白色で花径8mmの5弁花を咲かせ、花後に球形のさく果をつけますが、夏以後は地中に塊根を残して休眠します。

広島県内の湿地などには多く生育が知られていますが、江田島市内では未発見、全力似て探索中・・・(^_^;)です。

探索中の植物ですAAA 

23:イシモチソウ科 目次

植物分類学進展によりそれまでのイシモチソウ科はモウセンゴケ科へと編入されました。
1)イシモチソウ
探索中の植物ですAAA

7)イワガラミ

アジサイ科イワガラミ属の落葉つる性木本で花期は6~7月

北海道~九州の山地の岩崖や林縁に生育、幹や枝から気根を出して崖や高木に這い上り10m以上に成長します。
葉は対生しハート形で15cm、花は枝先で散房花序となり3mmくらいの両性花多数と装飾花をつけ、径20cmくらいに広がります。

装飾花の萼片は3cmくらいで白色卵形、1枚だけがつきます。
果実は5mmくらいのさく果となり、熟すと裂開、種子は3mmの線形となります。

江田島市内ではあまり多くはみませんが、山地林内林縁のやや保湿地で高木に絡まっているのを見ます。

20080617大柿町大原
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20080617大柿町大原
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20050601江田島町秋月
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20050601江田島町秋月
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6)マルバウツギ

アジサイ科ウツギ属の落葉低木で花期は4~5月

関東以南~九州の山野・林縁・川岸などに生え、樹高2mで株立ちします。
葉は対生、卵形で4cm、葉先はあまり尖らず、丸く見えることもあります。

花は白色5弁花で花径15mm、枝先に十個くらいが円錐花序となり、果実は4mmくらいのさく果となります。

江田島市内では川岸や林道農道脇の日当たりの良いところで普通にみます。
ウツギよりも乾燥に強く、岩場の割れ目、石垣の隙間などにも育ちます。

20180510江田島町小用
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20180510江田島町小用
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20170512江田島町切串
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20170512江田島町切串
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20170512江田島町切串
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5)ウツギ

アジサイ科ウツギ属の落葉低木で花期は5~6月

北海道~九州の山野・林縁・川岸などに生え、樹高3mで株立ちします。
葉は対生し、楕円形で9cm葉先は尖ります。

花は白色5弁花で花径15mm、枝先に十数個が円錐花序となり、果実は5mmくらいのさく果となります。

江田島市内では川岸や林道農道脇の日当たりの良い保湿地で普通にみます。

20110526大柿町飛渡瀬
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20120528江田島町古鷹山林道
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20150524江田島町小用
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20180527江田島町切串
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20180527江田島町切串
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20150513能美町鹿川
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20170622江田島町切串(完熟前のさく果)
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