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追3)ホソアオゲイトウ

ヒユ科ヒユ属の1年草で花期は7~11月

南アメリカが原産地で明治期に渡来、道ばたや荒れ地で生育、茎は赤みを帯びることが多く、草丈は80~200cmとなります。

葉っぱは互生、菱状卵形で先は尖り5~12cm、茎の先や葉腋に雄花、雌花、両性花の混じった緑色の花穂がつきます。

江田島市内では稀に農道脇や長く放置された畑などの日当たりに見ます。

20190926能美町中町
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20190926能美町中町
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20190926能美町中町
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追2)イヌビユ

ヒユ科ヒユ属の1年草で花期は6~11月

地中海地域が原産地で江戸期以前に渡来、各地の畑や道ばたなどに普通にみます。

根元から分枝し草丈は30~60cm、茎は多くが紫褐色となり葉っぱは互生、1~5cmの菱状卵形となり葉先は凹みます。

茎の先や葉腋に雄花と雌花がまじった緑色の花穂をつけ、花被片は3個、胞果は成熟しても緑色をします。

江田島市内では農道脇や畑、果樹園などで普通にみます。

20180603大柿町飛渡瀬
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20180517大柿町飛渡瀬
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20180517大柿町飛渡瀬
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20100712江田島町小用
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20100708能美町鹿川
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追1)ヒナタイノコズチ

ヒユ科イノコズチ属の多年草で花期は8~9月

本州~九州の道ばたや荒れ地に普通で茎は四角形となりよく分枝、草丈は40~100cmとなります。

葉っぱは対生し楕円状で先は尖り5~12cm、花序全体はヒカゲイノコズチよりも短く花が密につきます。

花は径6mm、花被片は5個で淡緑色、果期に花軸が伸び胞果は花被に包まれて下向きにくっ付きます。

江田島市内では農道や道路脇などのやや日当たりに多くみます。

20170915沖美町三吉
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20160923江田島町鷲部
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20060921江田島町中央
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20100930江田島町秋月
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20100727江田島町鷲部
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20190831江田島町鷲部(虫えい・イノコズチクキマルズイフシ)
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1)イノコズチ(ヒカゲイノコズチ)

ヒユ科イノコズチ属の多年草で花期は8~9月

本州~九州の山野林縁に普通に生育、茎は四角く節がふくらんでおり、草丈は50~100cmとなります。

葉っぱは対生し、楕円状で葉先は尖り5~15cm、枝先に穂状花序をだし下向きにくっついた小さな花をまばらにつけます。

小苞の基部にある半透明の白い付属物はヒナタイノコヅチよりも長く、花被片は5個です。

江田島市内では林道脇などのやや日陰地で普通にみます。

20190809江田島町中央
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20170830江田島町中央
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20061108江田島町中央
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20101002能美町中町
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20101002能美町中町
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31:ヒユ(イノコズチ)科

「江田島村植物」ではイノコズチ科と記されていますが近年ではヒユ科とするのが一般的です。
1)イノコズチ(ヒカゲイノコズチ)追1)ヒナタイノコズチ
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追2)イヌビユ追3)ホソアオゲイトウ
s-100712 116 (2)s-20190926 (6)

追2)ヨウシュヤマゴボウ

ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草で花期は6~9月

北アメリカが原産地で明治初期に渡来、空地や野原、道端などで普通に見られます。

草丈は1~2m、茎は太く赤色を帯び、葉っぱは互生し10~30cmの長楕円状となります。
花序は総状で垂れ下がり10~30cm、花は白~淡紅紫色で径5mm、花弁はなく、花弁に見えるのは萼です。

幼果では子房の心皮が10個に浅裂しますが、黒紫色に熟すと境目が無くなり8mmくらいの扁球形となります。

ちなみに、ヤマゴボウは子房の心皮が8個にはっきりと分果し花序は直立のまま、マルミノヤマゴボウは心皮が7~10個に浅裂、熟してくると合着して扁球形となりますが、花序は直立のままです。

ヨウシュヤマゴボウは江田島市内の海岸砂浜から山上の展望台まで、どこにでも見ることができます。

20120918江田島町鷲部
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20160714江田島町津久茂
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20160907江田島町津久茂
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20170924大柿町飛渡瀬
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20180816江田島町秋月
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20100827江田島町切串(やせ地)
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追1)マルミノヤマゴボウ

ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草で花期は6~9月

関東以南から九州の山地林縁に生育、草丈は1m以上となり、ヨウシュヤマゴボウに酷似しますが、相違点として花序が直立、当初心皮が7~10に浅く割れますが、熟すと子房境界が繋がり扁球状となります。

江田島市内では農道脇などで稀にみることがあります。

20100727江田島町鷲部
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20100727江田島町鷲部
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20100811大柿町深江
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20100830江田島町鷲部
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1)ヤマゴボウ

ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の多年草で花期は6~9月

古くに中国から薬草として渡来、関東以南で野生化しています。

草丈は1m以上となり、ヨウシュヤマゴボウに酷似しますが、相違点として花序が直立、子房が深く離生し、8個の分果となります。

現在、江田島市内では未発見、探査中・・・m(__)mです。

探索中の植物ですAAA 

30:ヤマゴボウ科

1)ヤマゴボウ追1)マルミノヤマゴボウ
探索中の植物ですAAAs-100727 016 (2)
追2)ヨウシュヤマゴボウ
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追7)オランダミミナグサ

ナデシコ科ミミナグサ属の越年草で花期は3~6月

ヨーロッパが原産地で日本全土の農地や空き地、道端などに生え、草丈は10~30cm、茎は1~数本が直立し株状となります。

葉っぱは多毛で対生し、先の尖った卵形となり2cmくらい、花は白色5弁花で径8mm、数個が枝先で集散花序となります。
さく果はバナナ形で7mmくらい、中にオムスビ形の種子数個がはいります。

江田島市内では農地や農道、空き地や路傍の日当たりでごく普通に見ます。
国内にはオランダミミナグサよりも古くからあるとされるミミナグサが生育しますが江田島市内では未発見?・・・現在探査中・・・m(__)mです。

20110302江田島町中央
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20110323江田島町中央
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20180221能美町中町
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20180403江田島町鷲部
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20170425江田島町中央
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20190301大柿町大原(葉っぱに朝霜)
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