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追1)ヒメイタビ

クワ科イチジク属の常緑つる性木本で花期は7~8月

千葉~四国・九州・沖縄に生育し、茎から気根を出し樹皮や石垣に張り付いて10m近く成長します。

葉っぱは互生し、長楕円形で6~10cm、葉先にはやや丸みがあり、幼葉はシワシワとなります。

雌雄別株ですが花嚢は同じで10~15mmくらいの球形となり、葉腋に1個が付きます。
花嚢の内部には小さな花が密生しますが、外からはみえません。

果嚢は径15mmくらいの球形となり、秋に黒紫色に熟します。
完熟した雌果嚢は甘いといわれますが、まだ食したことはありません。

江田島市内では屋敷の石垣や塀に這わせたり、林縁などでも稀に見ます。

20100702大柿町大原(雄果嚢・不味くて食べられません・・・(^_^;)です)
s-100702 173 

20190313大柿町大原
s-IMG_1432.jpg 

20190313大柿町大原
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20190701大柿町大原
s-IMG_9445.jpg 

20200110大柿町大原(屋敷の石垣に張り付いています)
s-IMG_3920 (2) 

20090608大柿町大原
s-ヒメイタビPICT0029 (2) 
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3)オオイタビ

クワ科イチジク属の常緑つる性木本で花期は5~7月

千葉~沖縄の暖地林縁に生え、気根をだして岩や木の幹にはりつき、分枝して10m近くまで生育します。

葉っぱは互生、楕円形で4~10cm、葉先は丸く全縁で肉厚です。

雌雄別株ですが花嚢は同じで3~5cmくらいの倒卵形となり、葉腋に1個が付きます。
花嚢の内部には小さな花が密生しますが、外からはみえません。

果嚢は3~5cmくらいの倒卵形~球形となり、秋に黒紫色に熟します。
完熟した雌果嚢はジューシーで甘いといわれますが、まだ食したことはありません。

江田島市内では人家廻りなどで稀に栽培?されています。

20122102大柿町???
s-2012-12-02 002 037 (2) 

20122102大柿町???
s-2012-12-02 002 039 

20051007江田島町小用
s-オオイタビ1 

20060703江田島町小用
s-オオイタビA (3) 

20060710江田島町小用(庭木に絡んで屋根の高さまで成長)
s-オオイタビF (2) 
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