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追4)カンザキアヤメ

アヤメ科アヤメ属の多年草で花期は1~3月

原産地は地中海沿岸地域で、渡来時期は不明、日当たりの良い暖地で栽培されます。

葉っぱは常緑披針形で40cm、花茎は10~20cm先端にアヤメによく似た径10cmの青い花をつけます。

外花被片は広倒卵形で基部は黄色と紫色の虎斑模様があり、内花被片は直立します。

果実はさく果であるとされますが、私はまだ果実が付くのを見たことがありません・・・(^_^;)です。

江田島市内では庭先などで栽培されていますし、畑の隅などの日当たりで半野生状態の株もみます。

繁殖は株分けで容易に活着します。

20100216江田島町小用(栽培)
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20100311江田島町小用
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20080206江田島町小用
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20190213江田島町幸ノ浦
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20190213江田島町幸ノ浦
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20190213江田島町幸ノ浦
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追3)ヒメヒオウギズイセン

アヤメ科ヒオウギズイセン属の球根性多年草で花期は6~8月

南アフリカが原産地で明治中期に観賞用として移入、繁殖力が強く暖地の道路沿いや人家周辺、河原などに逸脱しています。

葉っぱは披針形で50~100cm、花茎は60~80cm、上部で2~4枝に枝分かれし、橙赤色で径2cmの花を十数個、花穂状につけます。

花被片は、内外片ともに狭楕円形で、橙赤色、基部は合着して筒状になります。

さく果はつぶれた球形で凸凹があり、種子は球形3mm弱の黒色となります。

江田島市内では庭の隅などに植栽もありますが、農道脇や荒れ地、河原などに群落をつくり野生状態となっています。

20190707江田島町中央
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20180716江田島町津久茂
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20170702江田島町幸ノ浦
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20110706能美町中町
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20150711江田島町切串
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20200708能美町高田(栽培・色変わり種)
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追2)キショウブ

アヤメ科アヤメ属の多年草で花期は4~6月

ヨーロッパが原産地で明治のころ観賞用として移入されました。

繁殖力旺盛で各地の湖沼やため池、水路などの浅水域に逸脱、葉っぱは披針形で50~120cm、花茎は80~120cmとなり、茎先部に10cmくらいの黄色い花を一つづつ咲かせます。

外花被片は3枚で広卵形となり垂れさがり、内花被片は立ちあがります。

果実は3稜のある長楕円形で7cmくらい、熟すと3裂し、褐色で偏平な種子ができます。

江田島市内では栽培もされますが、ため池や川の下流部などで野生化しています。

20150521大柿町深江
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20160502江田島町江南
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20100504江田島町江南
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20090503江田島町小用
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20190516江田島町幸ノ浦
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20190516江田島町幸ノ浦
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追1)ヒオウギ

アヤメ科アヤメ属の多年草で花期は8~9月

本州~沖縄で日当たりのよい山地草原に生え、葉っぱは30~50cmの線形で扇状にでます。

花茎は60~100cm、上部で枝分かれし、橙色に暗赤色の斑点がある径4cmくらいの花をつけます。

さく果は瓜状で3cm、種子は球形で5mmくらい、真っ黒で光沢があります。

ヒオウギの真っ黒な種子は射干玉(ぬばたま)と呼ばれ、和歌では「 黒」や「夜」にかかる枕ことばとして使われています。

江田島市内で野生種は見ませんが民家の庭や畑の隅などに植栽されています。

20160826江田島町小用(栽培)
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20160915江田島町小用
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20180908江田島町小用
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20170712江田島町小用
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20100722江田島町切串
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20151014江田島町中央(種子・ぬばたま)
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7)ニワゼキショウ

アヤメ科ニワゼキショウ属の多年草で花期は5~6月

北アメリカが原産地で明治中期に渡来、日当たりのよい芝生や道ばたなど全国各地でみます。

草丈10~20cm、葉っぱは線形、茎は扁平で狭い翼があり先端部から花柄をだし紫色または白紫色で径15mmくらいの花をつけます。

花の中心部は黄色で花被片には筋があります。

さく果は球形で西瓜みたいな縞模様があり径3mm、熟すと下を向き3裂して種子を散らします。

よく似た仲間に草丈30~40cm、花径10mmくらいのオオニワゼキショウや花被片の青いルリヒワゼキショウがあります。

江田島市内では道路端や空き地グラウンドの隅などで普通にみます。

20130520大柿町飛渡瀬
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20140518江田島町小用
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20150505江田島町小用
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20110602江田島町鷲部
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20170517江田島町鷲部
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20180512沖美町三吉(オオニワゼキショウ)
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20180510江田島町小用(ルリニワゼキショウ)
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6)アヤメ

アヤメ科アヤメ属の多年草で花期は5~6月

北海道~九州の山野草原に生え、葉っぱは線形尖頭で30~50cm、花茎は30~60cmで、先端に青紫色で径8cmくらいの花を数個つけます。

外花被片は広倒卵形で基部は黄色と紫色が虎斑模様となり、内花被片は直立、花柱の先は2深裂します。

果実は楕円形で4cmくらいです。

江田島市内では庭先などで普通に栽培されていますが野生種は見ません。

20130507江田島町小用(栽培)
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20140518江田島町小用
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20180516大柿町深江
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20180517大柿町飛渡瀬
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20180429江田島町鷲部
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20200505能美町中町
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5)カキツバタ

 アヤメ科アヤメ属の多年草で花期は5~6月

北海道~本州の湿地や池に生え、葉っぱは線形で30~90cm、花茎は40~80cmで先端に青紫色、稀に白色で径12cmくらいの花を数個つけます。

外花被片は開出して垂れ下がり基部は黄色、内花被片は直立し、花柱の先は2深裂します。

さく果は長楕円形で5cmくらいです。

江田島市内では稀に栽培されています。

20090903江田島町切串ビオトープ(狂い咲き?)
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4)イチハツ

アヤメ科アヤメ属の多年草で花期は5月

中国が原産の植物で、室町時代に渡来し観賞用として栽培されます。

葉っぱはシャガに似た剣形で30~60cm、花茎は30~50cmに伸び、分枝して2~3個の
花を付けます。

花は藤紫色で径10cm、外花被片には濃紫色の斑点があり倒卵形で先が丸く、内花被片は小型で平開します。

かやぶき屋根を風から守るとして屋根に植える風習がありましたが・・・。

江田島市内でもまれに栽培されているのを見ますが、シャッターチャンスに恵まれません・・・(^_^;)です。

20110506江田島町鷲部
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3)ネジアヤメ

アヤメ科アヤメ属の多年草で花期は5月

原産地は中国~朝鮮半島の草原で、日本では観賞用に栽培されます。

葉っぱは太い根茎の上に左右二列につき、30~90cm、線形で2~3回ねじれます。

花茎は80cmくらいあり、花は香りのある淡青紫色、
外花被片は倒卵形で垂れ下がり、内花被片は細いへら形で直立します。

子房は細長く、さく果は6cmくらいとなります。

百年前の江田島村では栽培されていたようですが、現在未発見、
探索中の植物・・・m(__)mです。

探索中の植物ですAAA 

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