呉花崗岩のシュリーレン

江田島地図2分割北(津久茂西) 

シュリーレンとは花崗岩中に、黒雲母、角閃石などの有色鉱物が集まって、黒っぽい筋のように見える部分をいいます。

 CIMG8054
(画像の左右120cm)
主には、花崗岩の岩体上部に数本の筋となって現れるようです。
また、割れ目などに沿って花崗岩が液状に流れたであろう、流路を示すこともあります。

イマジンしますと、風船のような形の花崗岩岩体が冷却し固まろうとする場合に表層にゴミ?が薄く集まるのですが、地中内の圧力や水分の作用でまた液体になったり、個体になったり?、たとえは悪いのですが、ホット牛乳の上に出来る薄い膜みたいな・・・(^_^;)です。

CIMG1851  
(画像の左右120cm)
シュリーレンの層ができた、粗粒呉雲母花崗岩を割って貫入した、細粒の花崗岩(横幅60cm)があります。

CIMG1482
(画像の左右40cm)
粗粒の花崗岩と細粒花崗岩の境界面です。
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