親休鼻東岸の石見本

親休鼻D   

この親休鼻には沢山の岩相があり、1日歩いても退屈しません。
ただし、先端部でのんびりとおむすびなどを食べていると、帰りは尖ったカキ殻の岩場を泳いで迂回することになります。
でなければ、次の引き潮までお月さんを眺めて涙ぐむことに・・・(^_^;)です。

100528 004 
(画像の左右1m)
黒雲母花崗岩を割って、風化した閃緑斑岩の岩脈が走ります。

100528 005 
(画像の左右3m)
黒雲母花崗岩に陥入した、黒っぽい閃緑斑岩がおもしろい形に露出しています。

100528 025 
(画像の左右40cm)
花崗斑岩の風化面に、大粒の高温石英が見えます。
残念ながら、高温石英の結晶面はほとんど残っていません。

100528 028 
(画像の左右30cm)
風波に削られた黒雲母花崗岩の岩盤には、彼方此方でペグマタイトの横断面が確認できます。
中央部の黒っぽいのは磁鉄鉱の塊です。

100528 021 
(画像の左右25cm)
ペグマタイトの上部を覆うのは、黒雲母や角閃石の細粒です。

100528 040 
(画像の左右25cm)
運がよければペグマタイトの隙間に水晶が隠れていたりします。

100528 033 
(標高やく60m)
右の端部が親休鼻の先端部です。
遠く中央部にかすむ大きな島は、山口県の周防大島です。
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