切串 牛石屋形石山

グーグル地図(大須・切串)牛石屋形石山 
牛石屋形石山のピークは、317mです。
山名の牛石屋形石の由来を読み聞いた覚えはないので、本当のところは???ですが・・・


当地の花崗岩は大きく方形に風化され、山上や海岸に
1個または数個が鎮座する場面をよく目にします。

そのような方形の大きな石を、島民がよく目にする、大型動物の牛にたとえて、牛石と呼び、また長方形に大きく残った大石を屋形石と呼び、やがてはその付近の地名に変わったのだろうと想像します・・・(*^_^*)です。

 

ちなみに、わが家の近くのバス停留所も、古くは牛石と呼ばれていましたし、県内他所でもよく耳にする地名です。

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西にある、クマン岳の麓からみた牛石屋形石山です。
なだらかな牛の背のような山ですが、ピークは右の山で317m、水準点は左の山頂で273.7mです。

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乾燥した山なので、モミジはあまり見ませんが、秋にはクヌギやヤマハゼ、ヤマウルシや、真っ赤に染ったハゼノキの紅葉が山肌を飾ります。

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赤い葉っぱはヤマウルシ、黄色と茶色い葉っぱはコナラで、緑はヒサカキです。

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山頂から南の方向、呉港を見ています。

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北の方向は、眼下に切串の街並みと、海の向こうは広島市の市街です。
撮影は2005年2月です。

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山頂はなだらかな山ですが、山裾が海岸にせり出しているため、海岸沿いに道路を作るのは容易ではなく、かって島の浦々を結ぶ道の多くは、山の谷筋から尾根にでて、牛や馬に積んだ荷物を、山と山との間、峠を越えて運んでいました。
また、重量物や、かさ張る荷物は船に積み、櫓や帆を巧みに操っては、浦々を廻っていました。
切串地区と隣の小用地区を結ぶ道路は戦後(昭和35年10月)になってやっと開通しました。

今では国道487号線に昇格した、この狭くて長いトンネルを抜けると切串の町です。

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牛石屋形石山の山裾、国道487号線の脇に牛の魂を弔う碑が建立されています。
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