小用 小用港1/2

グーグル地図(津久茂・小用)小用漁港 
小用の地名由来となった、小早船がにぎわった、往時の痕跡を残すものは何も見当たりません。近世になって、大いに造成改港され、花崗岩の石を積んだ、風情のある波止も埋立てられて、新たに巨大なコンクリートブロックを並べた、「ヨコナデ新港」が作られました。

1103017b 002 
小用(魚)港と呼ばれる、この辺りは、かっての小用港の防波堤の外にあって、遠浅の砂浜でした。
堤防で囲って、港にしたのは昭和の後期です。
本来の
小用港は、この南側にあったのですが、そっくりヨコナデ新港に移転し、跡地は埋め立てられて、住宅用地として販売されています。

港の奥から、小型漁船が刺し網漁に出かけます。


CIMG4497 (800x600) 
桟橋に横付けした、大型のカキ運搬作業船から、取れたばかりのカキをベルトコンベアーに移し、陸上のカキ打ち作業場へと流します。
船首にある長いクレーンは、カキ筏から取り外した養殖カキの連を、船に取り込む作業で使います。
 

CIMG4506 
小型の底曳き網漁船です。
中央のマスト?は底曳き網のワイヤーを掛けるのに使います。
船首が前方に張り出しているのは、低速で底曳き網を引くときの、舵の効きを良くするため?だろうと・・・(^_^;)です。


CIMG2773 
タグボートも同じ港に仲良く肩を並べています。
ちなみに、手前のタグボートの船名は「HAYATOMO」早鞆丸で、総トン数196トン、2800馬力、竣工は1981年です。


朝CIMG3028 (800x599) 
早朝の小用港出口です。
沖を走るのは、通勤通学客を満載し、呉港に向かうフェリーボート、養殖筏から取り外したカキを満載し、作業場に急ぐカキ運搬作業船、大型貨物船に呼び出され、会合点に向かうタグボート・・・。
港が、もっとも賑わう時間です。

2012-08-23 002 002 
旧小用港が、そっくり移転したヨコナデ新港です。

2012-08-23 002 001 
最新の設備を完備した港ですが、活気が・・・(^_^;)です。

2012-08-23 002 003 
ヨコナデ新港にもやう「海王丸」。
どこかで聞いたような、船名・・・(*^。^*)です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
検索フォーム
カテゴリ
リンク
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

わきです

Author:わきです
FC2ブログへようこそ!