小用 小用港2/2

アイカイブ旧小用港19470519 19620513 19750131 - コピー 
小用港上空から撮影された、アーカイブ画像をコピペ・・・m(__)mです。
上の画像から、1947年5月19日、1962年5月13日、1975年1月31日の撮影です。

CIMG2763 (800x599) 
船溜りにもやう、小型底引き網漁船です。
外板をFRPでコーティングされていますが、船体の主要構造は木材のようです。
船大工が、船主の好みに合わせた手作り船です。

CIMG2759 
外見はよく似ていても、船首の模様はそれぞれに・・・(*^。^*)です。

CIMG2751 
最新型のFRP船です。
エンジンも強力で、速度も出ますが、燃料代に見合う漁獲があるかは、漁師さんの腕1本です。

CIMG2748 (800x592) 
「第二むつみ丸」 年期が入っています・・・(*^_^*)です。

CIMG2747  
「大福丸」です。
交通船として、沖泊まりの貨物船に、食料や日用品を運んだり、荒くれ船員を乗せて、夜の歓楽街へと送り、飲んだくれて電柱に頭をぶっつけた船員には、額にバンソコウを貼って、夜明け前の海を貨物船のラッタルまで送り届けたり、・・・大活躍をしたのは、何十年前かなぁ~。
 
当時は、大きな貨物船が横付けできる桟橋は限られていましたし、荷揚げのために10日も横付けすれば、莫大な繋船料を取られますから、多くの貨物船は沖に錨を打って停泊しました。

その貨物船の廻りには、砂糖にたかるアリのように小さな船が行き来し、沖仲仕のあんちゃんが、重いカマス袋を背中に急なラッタルを上り下りし、廻りの小舟へと、乗せたり降ろしたりのてんやわんや・・・。

そのカマス袋を満載した動力の無い小さな小舟を、5隻6隻とロープで繋ぎ、大福丸のような動力船がカルガモの親子よろしく、港の中を縦横に走り回っていました。

CIMG2758 
船橋のガラス窓には、正月飾りが掛けてあります。
今は桜満開の4月ですので、大福丸の船長は正月前に船を訪れたっきり、三月もほったらかしに?・・・(^_^;)です。

2012-09-03 002 006 (800x590) 
当地では「番船」呼ばれる交通船で、呉の市場と小用港を往復する「宇根丸」です。

早朝5時過ぎに、江田島で収穫されたミカンやダイコンを積んで呉の市場へと運び、地元商店から依頼された、お菓子やバナナ、パイナップル?を積み込んで、9時前に帰ってきます。

昭和の後期の頃までは、島内すべての小さな浦々ごとに番船があって、地元の産物を市場に届け、帰りには頼まれた商品を仕入れて港まで届けてくれていました。
今残っている番船「宇根丸」は、島内最後の番船となるかも?・・・(^_^;)です。

ちなみに、昼間の空いた時間には小用~宮島間の、チャーター観光船業務もやっています。

朝CIMG2836 (800x595) 
早朝6時前、広島宇品港へ向かう小型高速船と、朝の獲物を探すカモメと、仕事に出かけるタグボート「第一明祐」です。

CIMG9985 
小型底曳き船、日出前には操業を始めています。
冬の瀬戸内海は豊饒の海・・・(*^。^*)です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
検索フォーム
カテゴリ
リンク
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

わきです

Author:わきです
FC2ブログへようこそ!