宮ノ原 国道487号線

1)江田島町北部・宮ノ原R287 
中央地区から御殿山トンネルを抜けると、眼前に江田島湾が広がります。
御殿山トンネルは、戦時中、海軍の工事として始まりましたが、敗戦により中断、戦後江田島町が工事を引き継ぎ開通させました。
のち、1993年国道487号線に昇格制定されました。


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JA呉 宮之原物流基地です。
元は、昭和40年10月「江田島農業協同組合 宮ノ原選果場」として新築落成したものです。

ごく小規模なミカン栽培(キシュウミカン)は江戸時代からあったと云われますが、ウンシュウミカンの苗が導入されたのは明治33年です。
戦時中は食料増産のため、イモやムギ畑に強制転換されるなどもあって、本格的にミカン類が栽培され始めたのは、昭和32年、宮ノ原で柑橘技術指導講習会が開かれた頃からになります。

以後、宮ノ原地区のミカン栽培は活発で、ネーブルやデコポンの導入、温室栽培など他地区に先がけたミカン栽培を実践しています。


2013-08-26 002 045 
もとは宮ノ原駐在所でしたが、現在「宮ノ原コミュニティーホール」と表札が・・・(^_^;)です。

2013-08-26 002 030 
渡川河口から見た宮ノ原の街並みと、背景に古鷹山です。
国道はこの渡川橋を通ります。


2013-03-31 002 002 
宮ノ原石風呂地区です。
戦時中、海軍官舎用地として造成されましたが、戦後民間に払い下げられました。

ちなみに、石風呂とは海岸の洞窟などを利用して作った、一種のサウナ風呂です。

約800年前、重源上人が、周防国で東大寺再建の木材を運び出す、役夫の保養のために作った「石風呂」が各地に広まったといわれます。

 

今の江田島に石風呂洞窟はありませんが、地名として、鷲部地区、宮ノ原地区に残っています


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石風呂地区への登り口は、法面が花崗岩の石材で組まれ、満開の桜並木で飾られています。

2013-08-26 002 057 
宮ノ原大原地区には、陶芸「江田島焼」の窯元、沖山工房があります。
江田島特産のカキ殻を利用した陶器、など、など、斬新な作品が数多く作り出されています。


2013-08-26 002 060 
特別養護老人ホーム「誠心園」です。
わたくしも、そろそろ予約を入れとかなければ・・・(^_^;)です。

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