津久茂 国道487号

1)江田島町北部・R487 
江田島市内を走る唯一の国道、R487が津久茂地区の南側海岸線を巻きます。

このR487は、江田島町津久茂と能美町高田の間が津久茂瀬戸により分断されているため、当然、車や人が行き交うことはできませんし、その間を結ぶ連絡船もありません。

将来的には架橋も考えられてはいるようですが、国道指定(1993年)されて20年たった今も、仮想国道のまま・・・(^_^;)です。


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仮想国道R487の津久茂側始点はこのあたり、瀬戸を挟んで対岸の能美町高田とは海上わずか、500mもありません。

音戸、早瀬は馬でも越すが、越すに越されぬ津久茂瀬戸・・・(*^_^*)です。


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仮想国道を波で蹴散らして進む、能美町中町と広島市宇品を結ぶ双胴式高速艇です。 

ちなみに、船名はロイヤル千鳥 

船主 江田島市

建造 三保造船所 大阪

竣工年月 1993年8月

総トン数 79.00トン

全長 26.08m

型幅 6.80m 

機関 ディーゼル×2

機関出力924ps×2

旅客定員191名

元は「わかしお」の船名で「広今あきなだ高速」の所有船でしたが、2006年11月、広島今治航路の廃止にともない江田島市へ移管されました。


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「杭打垂下法」と呼ばれるカキの養殖風景ですが、現在はカキ筏を使った「筏式垂下養殖法」が主流で杭打垂下は採苗や、蓄養などに利用されています。

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津久茂港に面して、江田島農協津久茂支所・・・が、ありました。
錆びたシャッターが下ろされ、往時を偲ぶものは、前面に掲げられた「江田島農協津久茂支所」の看板と、柱にぶら下がる「日本電信電話公社収入金取扱店」の札と・・・(^_^;)です。

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このあたりは小島と呼ばれます。
古くは、離れ島の埋葬地だったろう、小丘を迂回して国道が往きます。

お盆を前に、安芸門徒の風習である、カラフルな盆燈籠が準備され始めています。


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国道の防波堤越に、沖を見渡せば、小舟のあいだを数十の黒い頭が浮き沈みします。
海上自衛隊第1術科学校や、幹部候補生学校の学生による遠泳訓練で、毎年7月から8月初めにかけての風物詩?と、なっています。


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津久茂山の山裾と、国道との僅かな隙間に、とっても感じの良いお家があります。
藁ぶきの屋根をトタンで覆ってありますが、なんとものどかな雰囲気が・・・(*^。^*)です。
 

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家の前の畑で、ブロッコリーが・・・。

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畑の隅っこに置き去りにされた、大八車の車輪が、土に埋まろうとしています。

もう、国道487号を走ることはないでしょう。

ちなみに、大八車の名称由来について・・・


* 一台で八人分の仕事ができるところから代八車。

* 車台の大きさが8尺(約2,4m)のものを大八と呼んだ。

* 現在の滋賀県大津の八町で使われていたことから、「大津八町の車」が略され「大八車」になった。


以上、ウィキペディアからのコピペ・・・m(__)mです。

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