秋月 飛迫山防空砲台跡

秋月防空砲台跡 
秋月林道に沿い、飛迫山から北に約500mの間に太平洋戦争中の秋月防空砲台跡が点在します。
主には三つのブロックに分かれているようですが、落ち葉やヤブに埋もれはっきりしない人工物もあります。


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NTTの秋月基地局がその中心部のようで、付近には巨大な雨水タンク?や高角砲?機銃?の配置跡、レンガやコンクリートを使った建物の残骸らしいものが埋もれています。

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灰色をしたレンガで組んだ巨大な雨水タンク???です。

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変わった色に焼かれたレンガですが、ほぼ同じ色をしたレンガを、小用地区の民家を囲う塀にも見ました。

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戦後に植えられただろうヒノキの木々が、何事もなかったかのように天に向かって真っ直ぐに育っています。

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ヒノキの林を右に小山に登ると、頂上の部分がすり鉢状に丸くえぐられた直径が20m?くらいの窪地があります。

「呉周辺の防空砲台」等のネット資料によりますと、これらの施設は「秋月防空高角砲台」とよばれるもので、昭和17年に計画、着工し、昭和19年8月には12.7cm連装高角砲2基が発射可能であったといいます。


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さらに南下した高台には六角状?に並べられた基礎石が?です。

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普通に焼かれた赤いレンガも散在します。

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山を削り、石垣を築いて・・・

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さらに尾根筋を南下すると円形の広場に、朽ち果て落ち葉に埋まっていた三角点を示す杭と、頭が丸く欠け落ちた飛迫山(179.9m)の三角点石柱です。

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戦後の日本を立て直すための隠匿物資とか、軍資金とかが埋まっていないかと落ち葉を掻き分けたら・・・
なんと、ニッキ水のガラス小瓶が出てきました。

小さな気泡が沢山入った、いかにも古そうな小瓶・・・(*^。^*)です。
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