飛渡瀬 町景色 4/6

2014-04-09 002 066 
大きくて豪華な作りのお家ですが、飛渡瀬地区でもっとも標準的な設計に基づいて作られています。
このような、家の設計配置が考案されたのが何時ごろの年代かは不明ですが、(おそらくは大正期???)斬新的で、機能美のある作りです。

敷地内に立ち入ったことはないので、外観からの推測ですが・・・
左の半二階建てが母屋で、右側に少し間をおいて直角に建つのが納屋または離れです。
母屋と納屋(離れ)の間は大八車くらいが入れる屋根付きの土間で、その奥に白壁の土蔵が隠れています。

元々はお百姓さん仕様で、母屋の半二階で養蚕がおこなわれたり、右の納屋では牛馬が飼われていましたが、今は物置や離れ(客間、子供部屋)として使われている感じです。

2014-02-23 002 089 
お、お、お、おもしろ~~~い・・・(*^。^*)です。

2014-02-23 002 004 
干拓地は農産物生産のためであって、人が住むのは飲み水がぎりぎりまかなえる山の斜面・・・(^_^;)でした。

2014-03-13 001 007 
このお家も、飛渡瀬地区の基本形を残す造りで、母屋との間に屋根付き土間があり、右側に建つ建物は家畜小屋兼納屋の造りだったのを、近年になり離れ風に改装がされています。

2014-03-13 001 008 
玄関は母屋から直角に突き出した入母屋造りで、さらに風格を上げています。

2014-04-09 002 008 
少し古いお家には、すべて蔵が隣接しています。

2014-04-09 002 065 
設計の段階から納屋ではなく2階建て離れとして作られていますが、母屋とは間があり、直角に配置がされています。

2014-03-13 001 033  
中二階作りで、土壁の見える納屋が残っていました・・・(*^。^*)です。

2014-03-13 001 027 
すばらしい石組をした、お屋敷の入口です。

2014-03-13 001 026 
お屋敷は車が入らないので、取り壊されてしまいましたが、高台の敷地内には方形の石組井戸があり、脇には祭事に多用された石臼が残されていました。
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