柿浦 町景色 2/3

2014-04-10 002 071 
今は住む人もなく空き家となっていますが、昭和初期の柿浦を代表する民家です。

南向きの玄関から土間に入り、奥は台所、右には風呂や厠があり、左の敷台を上がると田の字型に区切られた4部屋があります。庭に向かって縁側があり、ガラス戸が大きく開かれます。

2014-07-19 029 
同じ民家の右側面です。

正面からだと、入母屋の簡単な造りに見えますが、細部には機能的アイデアがいっぱいの、とても凝った造りとなっています。

厠や貯蔵倉庫、お風呂や調理場となる部分です。
いやいや、昔の人はスゴイなぁ~ ・・・(*^。^*)です。

2014-04-10 002 078 
入母屋の最上部に載る鬼瓦、さらにその上にシビが立ちます。

2014-06-30 044 
外観、ほぼ同じような入母屋民家ですが、このお家も無人となったようです。

2014-04-10 002 160 
建築年代は上記民家よりも新しいと思いますが、屋根の組み合わせにセンスの良さを感じます。

2014-04-10 002 158 
土壁に、骨組みの編竹を覗かせただけの通風兼明り取りと、薄いセメント瓦で葺かれた、超ノスタルジックな納屋です。

2014-04-10 002 086 
小さいけど、とてもいい感じのお家です。

婆さんや、庭の草がええように芽吹いたで。 
こないだ孫が送った饅頭、出してみぃや・・・(*^。^*)です。

2014-06-30 049 
元は納屋として造られたものをリフォームしたんでしょうか?。
とても興味を引く設計アイデアです。

2014-04-10 002 090 
上記のお家の右側側面です。
路地に面して、木製のベランダが張出します。

2014-07-19 041 
柿浦地区では、ほとんどのお家に木製ベランダ(手摺付き縁側?)が取り付けられています。

寺院の回廊のように周りを囲ったお家も・・・(*^。^*)です。

2014-04-10 002 085 
急斜面にぎっしりと家々が建ち並び、それらが細い路地で縦横に結ばれています。

一本の幹が上に向かうにつれ次第に細く枝分かれし、枝の先々で大きな黄金の実を結ぶ夏みかんのように・・・
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