深江 県道・農道 1/2

5)大柿町南部 深江農道 
能美島東岸の柿浦を始点に大原を横断し西岸の深江と通ず県道300号線がこの地区のメイン道路となります。
この300号線は親休鼻の付け根ともいえる釣附橋まで南下し、途中の新開からはいまだ未開通の南部海岸道路(県道121号線)に枝分かれします。
他には、大原から深江市街地をバイパスして南部海岸道路につなぐ八王寺農道がありますが、その他の道路は軽自動車がやっと離合できる程度の生活兼農(林)用道路があるのみです。

2015-04-09 092 
深江市街地の北部、畝山(116,6m)の中腹を縫う環状農道から見た沖野島方向、眼下は深江漁港です。
四月上旬、梨の花が満開となっていました。

2015-04-09 075 
カメラを西に振ると、はるか沖合に沖美町岡大王の大黒神島が入ります。
手前の尾根筋には今も数段の蜜柑畑が健在ですが、かって昭和50年代までは画像に写るすべてが蜜柑の緑の葉っぱで覆われていました。

2015-04-09 079 
それまでのレモンやグレープフルーツの自由化に加え、1991年(平成3年)オレンジの輸入自由化により、日本産みかんの消費量は大きく減少しました。
自由化から5年後の1996年には、国産みかんの消費量は最盛期の3分の1近くになったと云います。

それまでの過剰な生産や、消費選択多様化の変化があったとはいえ、零細なみかん農家にとっては有無を言わさずの大打撃、他の果樹や作物への転換も試みられはしましたが・・・

転作の生育試験で植えたのか?カリンの樹が一本だけ、農道脇でピンクの花を咲かせていました。

2015-04-09 070 
精巧な擬似のカラスに守られた、お花畑がありました。
手先の器用なお百姓さんが作る小菊は、なんとか採算が取れているみたい・・・(*^。^*)です。

110615 029 
この環状農道には、たくさんのポエムがただよいます。

おてゝつないで のみちをゆけば
みんなかわいい 小鳥になって
うたをうたえば くつがなる
はれたみそらに くつがなる

110615 037 
みかんの花が 咲いている
思い出の道 丘の道
はるかに見える 青い海
お船がとおく かすんでる

110615 052 
大きな栗の木の下で
あなたとわたし
なかよく遊びましょう
大きな栗の木の下で

2014-10-29 104 
1番
さいた さいた チューリップのはなが
ならんだ ならんだあか しろ きいろ
どのはな みても きれいだな

2番
ゆれる ゆれる チューリップのはなが
かぜにゆれてにこにこ わらう
どのはな みても かわいいな

3番
かぜに ゆれる チューリップのはなに
とぶよ とぶよちょうちょが とぶよ
ちょうちょと はなと あそんでる

3番まであるとは知りませんでした・・・(*^。^*)です。

2014-10-29 106 
春が来た 春が来た どこに来た
山に来た 里に来た 野にも来た

花がさく 花がさく どこにさく
山にさく 里にさく 野にもさく

鳥がなく 鳥がなく どこでなく
山でなく 里でなく 野でもなく

2014-10-29 109 
1 雨降りお月さん 雲のかげ
  お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
  一人でからかさ さして行く
  からかさないときゃ 誰とゆく
  シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた
  お馬にゆられて ぬれてゆく

2 急がにゃお馬よ 夜が明けよう
  手綱の下から ちょいと見たりゃ
  お袖でお顔を かくしてる
  お袖は濡れても 干しゃ乾く
  雨降りお月さん 雲のかげ
  お馬にゆられて ぬれてゆく

3 雨降りお月さん 雲のかげ
  お嫁にゆくときゃ 誰とゆく
  一人でからかさ さして行く
  からかさないときゃ 誰とゆく
  シャラシャラ シャンシャン 鈴つけた
  お馬にゆられて ぬれてゆく

農道は、ぽ・え・む だなぁ~ ・・・(*^。^*)です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
カテゴリ
リンク
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

わきです

Author:わきです
FC2ブログへようこそ!