深江 深江村絵図 (芸藩通志1825年)

深江村古地図複製(大柿町誌)  
この深江村絵図は、大柿町誌(平成6年)に掲載の芸藩通志(文政8年)1825年の絵図をコピペしたものです。

不明瞭な図や文字を適宜改変してありますので、改悪となった部分も多くあります。
正確を期する場合は、大柿町誌をご覧ください・・・m(__)mです。

これを見ますと、島戸新開や釣付(附)新開は、とうに完成されていたようです。
沖ノ山(沖野島)の生けすや、チウシ?付近の定置網?、カメガシラの防波堤、田中川の堤門、田中池など必要十分な大工事が、江戸時代にはすでに出来ていたとはおどろきです。

また、カメガハシ、カメガシラ、キトウなど亀に由来する地名が多いのは当時ウミガメが多く生息し、村民に馴れ親しまれていたのでは?、もしかして??食べられていた???・・・(*^。^*)です。

2015-07-19 099 (1024x769) 
画像はベニイトトンボの雄です。

近年になって、珍しい種類のトンボだとされる、このベニイトトンボが江田島市内の各所で再発見されています。

十年ばかり前に江田島町切串、長谷川上流にあった山田を整備し、ビオトープがつくられましたが、ベニイトトンボの最初の目撃情報がこのビオトープであったため、このベニイトトンボは水草などに付着して島外から移入されたのだろうと云われてきました。

その後、ベニイトトンボの行動半径からは少し無理があるんじゃ?、って場所から見つかり、今年になって2,3の地元の方から「うぅ~~ん、断定は出来ないけど、子供の頃に見たことがあるよ」って・・・(◎_◎;)です。

今まで、水の乏しい江田島にいるトンボは、シオカラとオニヤンマくらいだろうと思って見向きもしなかったのですが、古沼をじっくり観察するとけっこうな数のトンボが飛び交っています。

深江村絵図にも、釣付新開、田中池、タメヒロ池?、ヲク池??と古い時代に造られた池が今もそのままに残っています。
数日日照りが続けば干上がってしまう小さな小川しかない島では、人々が住み着いて最初にするのは水を溜めることのできる池をつくることです。

江戸時代よりも、もっと古くにつくられただろう池は島内にまだまだ沢山残っています。
それらの古池には、他所では見られない生物が生息していても不思議じゃないのかも・・・(*^。^*)です。

ベニイトトンボ発見場所(20150825) 
星印は今までにベニイトトンボの生息が確認された場所です。

2015-07-31 177 (1024x769) 
ベニイトトンボと同じ仲間のキイトトンボです。
色は違うけどそっくり、とくに雌同士はよく似ています。

2015-08-04 255 (1024x768) 
アジアイトトンボ?それともアオモンイトトンボ?? ・・・

2015-08-03 083 (1024x767) 
アジアイトトンボ?? ・・・かも。

2015-08-02 134 (1024x767) 
ショウジョウトンボ?みたい ・・・(^_^;)です。

2015-08-18 148 (1024x770) 
ギンヤンマ?って、こんなにきれいでしたっけ・・・

2015-07-31 351 (1024x770)
大きな川なんてないんですが、瑠璃色の鳥、カワセミもよく見ます。
3羽いたから、たぶんひな鳥が孵ったばかり? ・・・かな。

深江19470313(昭22) 
ご参考までに・・・
昭和22年、1947年3月13日の深江、大原地区です。
当時は山の頂まで段々畑が続き、少しでも水流があれば田んぼが作られていました。
トンボには住みづらい小さなため池も含めれば、数百?くらいはあったかも? ・・・(*^_^*)です。
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