小古江 余防川・峰ヶ迫川

5)大柿町南部・余防川・峰ヶ迫川 
余防川の流路延長は1.61㎞、流域面積は0.74㎢
峰ヶ迫川の流路延長は1.42㎞、流域面積は0.63㎢です。

2015-02-15 035 
余防川の下流です。
この付近は古くから少しずつ干拓され、江戸時代末期にはほぼ現在の範囲にまで干拓が進んでいた様子です。

2015-02-15 039 
石で積まれた古い護岸のほとんどが丈夫なコンクリートにやりかえられましたが、ところどころにまだ石垣の見える部分もあります。

藁ぶき屋根をトタンで覆ったお家の前に、昔ながらの?丸木橋が架かります。

2012-11-27 002 063 
余防川の中流部です。
護岸は明治以前に積まれた石垣だろうと思いますが???、橋は丸木橋から鉄骨製に変わっています。

2015-03-31 073 
流れも細くなった余防川の上流部です。
堰を作って流れを止め、左右に広がる田畑に必要なだけの水を流し込む水量分配用の設備が残ります。

今は耕作放棄地ばかりが目立ち、水を必要とする田畑はほんのわずかとなっていますが、回りの田畑が耕作されていた十数年前までは厳格な水量管理がされていただろうと思います。

2015-03-31 076 
田畑を潤す役目を解かれた水流。
必要とされる度合いは極端に減りましたが、それでも、ただひたすら下流域をめざして流れ下っていきます。

2015-02-15 047 
取り壊されたお屋敷跡に残る古井戸です。
大切な役目を終えた古井戸ですが、石柱で支えられたトタン屋根が陽光を受け、その付近の空気を暖めてくれたのでしょう。他所よりも一足先に春が来ました・・・(*^。^*)です。

2014-08-11 124 
峰ヶ迫川の下流部、護岸から手摺付きの縁が張り出し、庇の影が川面に写ります。
まさに、川船のようなお家です。

2014-08-11 126 
廃家となったこちらのお家は廊下が川に張り出しています。
このあたりの峰ヶ迫川は潮の満ち干に合わせ水位が大きく変化し、満潮時にはボラやクロダイ、コノシロなどの魚影が見えます。
いつの頃だったか、シロウオ(シラウオ?)獲りの網が出ていたような?、ふる~い記憶??がよぎります。

2015-06-10 042 
峰ヶ迫川の上流部、遥か向こうに大黒神島や大原湾を見下ろす絶景地に、まだ稲田が残っていました。
青い空を写した水田に緑の早苗が、今、植わったばかり・・・(*^。^*)です。
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