高田 二谷川

高田 川・池 
高田二谷地区最奥の深い谷を源流とし、二谷地区、下井田地区の田畑を潤した二谷川は沖南胡子神社の脇から江田島湾へと注ぎます。

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二谷川の河口部です。
青い橋の左に沖南胡子神社の銅板葺き屋根が見えます。

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二谷川は国道487号線の下をくぐり、食料品・雑貨・たばこを商う池田商店の脇を抜けます。

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川に沿って、農道兼生活道路が並走しますが、軽自動車の離合にも苦労する狭い道幅です。

農地の確保が最優先の時代に作られたもので、車社会の到来はまったくの想定外、造られた当初は広すぎるって、苦情が出たりしたんじゃ・・・(^_^;)です。

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庭先に植えられた柿の木です。

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ザクロの木もよく植えられています。

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収穫時期を過ぎても残された柿の実は、山鳥の大御馳走になります。

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お米が作られなくなってもう何年もたった農地ですが、今でも草刈りがされており、川もきれいに手入れがされています。

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川もきれい、農道もきれい、でも田畑に出て作業をする人を見ません。

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二谷川の源流はこの先に見える山間の谷にあります。

その深い谷間の両岸にも小さな棚田が何重にも重なっていましたが、今は人の手をはなれ自然へと回帰しつつあります。

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二谷川源流近くの元は田んぼだった湿地に、小さなベニイトトンボが数羽、真夏の陽光に揺らいでいました。

ベニイトトンボ発生状況 
今年の夏の江田島市内でのベニイトトンボ発生状況です。

そもそもは江田島町切串地区にあった昔からの水田跡地に造られたビオトープでベニイトトンボの発生が確認されたことに始まります。

当初はビオトープに植栽された水草に紛れ外部から持ち込まれたものだろうといわれていましたが、その後の島内探索で各所に群生地を発見、地域の方々からも「そのトンボなら昔からおるよ」ってお話を聞きました。

希少種と呼ばれたベニイトトンボですが、近年広島県内でも各所で新(再?)発見が相次ぎます。
農薬や生活排水が流れ込むような池ではまったく見ませんので、近年の下水道普及率に比例して生息範囲を広げているのかも?・・・(*^。^*)です。
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