高田 小方川

高田 川・池 
小方川の源流部は尾根をまたいで原地区の上部にまで伸びます。

ちなみに島内を流れる川は全長が短いこともあって一つの谷を真っすぐに流れ下ることがほとんどですが、高下川、二谷川、空川、小方川は中流域から流れを北向きに変えています。

もしや~~~?ですが、津久茂の瀬戸から高田、中町、鹿川、深江島戸瀬戸にかけ南北に延びる隠れ断層とかがあるんじゃないか?、と???・・・(^_^;)です。

s-2015-10-16 038 
小方川の源流近くに作られたため池です。

s-2015-06-17 128 
小方川ため池の土手からは下方に小方地区を見ることはできません。

眼下には原地区、間所地区が下流部であるかのように見え、実際一部の水流は人工的に原地区へと流れるように水路が枝分かれをしています。

想像ですが、これだと水利権をめぐっていろいろとあっただろうなぁ~、って???・・・(^_^;)です。

s-DSCN7671.jpg 
原地区とは尾根をまたいだ北側、小方地区の最上部です。

尾根を横切って流れ出た小方川の清水をつかって、ごく最近まで田んぼが作られていましたが、残念ながら・・・

青い海は江田島湾の出口となる津久茂瀬戸、対岸は江田島町津久茂となります。

s-DSCN7668.jpg 
小方川の中流域になります。

イノシシ対策のためにミカン畑の廻りには金網が張り巡らされています。
そうでなくとも人手のかかる傾斜地でのミカン栽培、イノシシの他にもアナグマやカラス、ヒヨドリ・・・

お米作りには八十八の手間がかかるといいますが、島の段々畑で作る蜜柑には・・・(^_^;)です。

s-DSCN7658.jpg 
小方川は急流のまま一気にふもとへと流れ下ります。

干拓事業が始まる前は遠浅の芦原だったろう小方干拓地ですが、大型土木機械の無い時代、ほぼ人力のみで造られた干拓地は地表面も低く、台風や高潮による塩害は日常茶飯事、干拓後も少しずつ表土を盛り上げ肥料をすき込んで改良し作り出したギリギリの農地です。

先人の多大な努力の末に作り出された干拓農地ですが、後継者が・・・

s-DSCN7657.jpg 
小方干拓地の中央を流れる小方川です。

植物による光合成から生まれたエネルギーは人に優しく美味しく蓄えることもできますが、直接モーターを回したり、車を走らせたりはできません。

ソーラーパネルからは最も利用に便利な電気エネルギーを直接に得ることができます。

本当に本当はどっちが良いんでしょうねぇ~・・・(*^_^*)です。

s-DSCN7652.jpg 
小方川は国道487号線に架かるコンクリート橋をくぐり抜けて江田島湾に注ぎます。

s-DSCN7654.jpg 
干潮で海水面が海砂の下となった小方川河口部です。
目の前は津久茂瀬戸、はるか遠くのとんがり部は古鷹山です。

s-DSCN7646.jpg 
北風が気になりだした11月、小方干拓地の調整池には例年通りに水鳥(コガモ?)がやってきました・・・(*^。^*)です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
検索フォーム
カテゴリ
リンク
最新記事
月別アーカイブ
プロフィール

わきです

Author:わきです
FC2ブログへようこそ!