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三吉 荒神社(寺山観音堂跡)

s-荒神社 
「荒神社」は木ノ下川の左岸、千城原集落の中心部にあります。

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荒神社の社殿は一般民家の庭先、母屋の真正面に建ちますので、「こら~、下着どろぼ~~」とか叫ばれたらどうしましょう。って、ヒヤヒヤしながらお参りをさせていただきました・・・(*^。^*)です。

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今の社殿名は「荒神社」となっていますが、かってこの位置には「寺山観音堂」があって、いまだにこの付近を「かなんどう」と呼ぶ人も多いといわれます。

観音堂から荒神社へと変わった時期は不明ですが、それまで堂内に置かれていた観音像は古刹徳正寺の経堂にて安置されています。
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正面より拝する荒神社の全容です。

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社殿に乗る瓦は近年になり新しくふき替えられた様子ですが、その下に付けられた懸魚など木造部は積年の風雪を受けて深く彫りとられ削りとられています。

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小さな社殿ですが、細部にわたり手の込んだ装飾がなされています。

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上に乗る重量物を受けとめる肘木にも丁寧な細工がほどこされています。

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円の内に彫られているのはアゲハチョウのようです。

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拝殿と本殿とを仕切る格子戸です。

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格子戸を開きますと台上に本殿が据えられていましたが、ご神体には目隠しがされております。

まぶしさに目がくらむといけませんので、目隠しはそのままで「二拝二拍手一拝」・・・m(__)mです。

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荒神社社殿の横には、お地蔵様が二体仲良く並んで置かれています。
その足元には、春の柔らかい日差しが注ぎ、一緒に添えられた菜の花とねこやなぎが賑やかにはしゃぎ合っていました・・・(*^。^*)です。
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