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4)ムカシヨモギ

(原文ではムカシヨモギとあるも現代ではムカシヨモギ属となり、ヒメムカシヨモギ、オオアレチノギク、ヒメジョオン、ハルジオンが含まれます)

4a)ヒメムカシヨモギ
キク科ムカシヨモギ属(イズハハコ属とも)の越年草で花期は7~10月


北アメリカ原産の雑草で明治初期に渡来、日本全国に分布しています。
最大で2m近くまで育った茎の上部に多数の分枝を形成して、その先に直径3mmほどの小さな頭花を多数つけます。
頭花は中心付近の黄色い管状花とその周りの白い糸状の舌状花からなります。

20170924江田島市内
s-DSCN1454.jpg 

20180816江田島町小用
s-DSCN8850.jpg 

20180816江田島町小用
s-DSCN8883.jpg 


4b)オオアレチノギク
キク科ムカシヨモギ属(イズハハコ属とも)の越年草で花期は7~10月


南アメリカ原産で日本へは昭和初期に渡来、道端や荒れ地で普通に見られる雑草です。
草丈は1.5~2mあり、花は徳利型の頭状花で、長さ5mm程度で舌状花は目立ちません。

20180603大柿町飛渡瀬
s-DSCN2937.jpg 

20180603大柿町飛渡瀬
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20180625能美町鹿川
s-DSCN5352 (2)オオアレチノギク 

4c)ヒメジョオン
キク科ムカシヨモギ属の越年草で花期は5~9月


道端や荒れ地などに普通にみる雑草で、丈は30~100cmくらいで、径3cmの白い花を咲かせます。
北アメリカが原産ですが世界中に繁茂、日本では明治初期の頃から鉄道線路に沿って広がったため、鉄道草とも呼ばれます。

20120623江田島町内
s-2012-06-23 003 232 (800x573) 

20160615江田島町秋月造成地
s-2016-06-15 231 (1280x962) 

20160617大柿町大君造成地
s-2016-06-17 187 (1280x960) 

4d)ハルジオン
キク科ムカシヨモギ属の多年草で花期は4~7月


北アメリカ原産で、日本へは1920年代に観賞用として持ち込まれました。
ヒメジョオンと共に、日当たりの良い道端でよく見かけますが背は100cm、花は径4cmの淡紅色~白色の頭状花をつけ、根本には葉が残ります。
また、ハルジオンの蕾は下を向いて項垂れているような特徴があり、茎には空洞があります。

暖冬の年ですと真冬に花を見ることもあります。

20140122江田島町秋月
s-2014-01-22 002 004 

20180510江田島町小用
s-DSCN9658 (2) 

20180510江田島町小用
s-DSCN9659 (2) 
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