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10)カミツレ(カモミール)

10a)ジャーマンカモミール
キク科コシカギク属(シカギク属)の一年草で花期は3~6月


ヨーロッパ、中央アジア、モンゴル、中国東部、朝鮮半島が原産で、日本への移入は江戸時代、草丈は30~60cmです。
ヨーロッパ、特にはドイツで薬用利用が進み、風邪、頭痛、下痢などに薬草茶として利用されてきました。
花径は2cmで、可憐な白い花にはリンゴのような香りがありハーブティーや入浴剤、うがい薬とされており、抽出成分は化粧品、香水等としても用いられます。

20120501江田島町小用(栽培)
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20180510江田島町小用(栽培)
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10b)ローマンカモミール
キク科ローマカミツレ属(カマエメルム属)の多年草で花期は6~7月


西ヨーロッパ、北アフリカ、アゾレス諸島が原産地で日本への移入は江戸時代?です。
ジャーマンカモミールとよく似た草姿ですが多年草で、花径2~3cmの白い花から作られるティーには苦みがあり、成分にも違いがあります。

イギリスではジャーマンカモミールの代わりに使われており、消化器系の不調に内服したり、皮膚の炎症に外用したりします。
花を蒸留して得られる精油には鎮静作用があり、リラックスを目的にアロマテラピーで使用するほか、産業的には主に化粧品に用いられています。

「画像探査中・・・m(__)mです。」
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