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追2)チャノキ

ツバキ科ツバキ属の常緑低木で花期は10~11月

中国西南部、ベトナムからインド周辺が原産地で、奈良時代に喫茶の習慣とともに中国経由で移入されました。

樹高は2mくらいで株立ちとなり、葉っぱは7cmくらいの楕円形、薄い革質で縁には波状に細かい鋸歯がつきます。
花は白色、5~7弁花、基部で合着しており、花径は約3cm、下向きに咲きます。

園芸用に改良された品種もあります。

江田島市内においても古くからお寺などで栽培されていたと思われますが、源平の頃、大柿町柿浦の長谷の奥に茶園と名づく茶畠あり・・・と記されており、その後も昭和のころまでは島内各地にいくつもの茶畑がありました。

現在お茶を専門に栽培している農家は見ませんが、むかし段々畑があっただろうと思われる山の斜面や藪の中にチャノキの白い花が輝いて見えることがあります。

20171104江田島町幸ノ浦
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20131029江田島町鷲部
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20111130江田島町切串(愛姫?・ツバキとの交配種)
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